【川崎・おすすめスポット】浮世絵好きな方は必見!「川崎浮世絵ギャラリー」

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川崎浮世絵ギャラリー入口

国内外で高い評価を受けている貴重な浮世絵がご覧いただけます!

川崎浮世絵ギャラリー~斎藤文夫コレクション~では、公益社団法人川崎・砂子の里資料館から市が無償貸与された作品を展示しています。川崎ゆかりの浮世絵含め、所蔵数は約4000点。間近で見る作品はとても美しく、時間を忘れて見入ってしまいます。
月岡芳年 新形三十六怪撰

現在川崎浮世絵ギャラリーでは、「月岡芳年 新形三十六怪撰」の展覧を開催中です。


~会期~
【前期】6月11日(土)~7月10日(日)
【後期】7月16日(土)~8月21日(日)

~開館時間~
11:00~18:30(入館18:15まで)

~入館料~
【一般】500円
【高校生以下】無料
※障がい者手帳をお持ちの方と、その介護者1名は無料

月岡芳年 新形三十六怪撰

幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、月岡芳年(つきおかよしとし)(1839~92)。
天保10年(1839)、江戸新橋に生まれた芳年は、嘉永3年(1850)12歳の頃に人気浮世絵師・歌川国芳(1798~1861)に入門し、15歳の時に国芳譲りの武者絵で画業をスタートさせました。芳年には、28歳の頃に兄弟子の芳幾と手がけた「英名二十八衆句」に代表される、「血みどろ絵」の絵師というイメージも強くありましたが、その生涯を見わたすと、武者絵や歴史画だけでなく、美人画、役者絵、新聞錦絵の挿絵にいたるまで、実に多彩な画業を残しています。
本展では、近年人気が高まる芳年の画業の中で、特に晩年期に焦点をあてて紹介いたします。伝説や故事に登場する怪奇を題材とした、最晩年の傑作「新形三十六怪撰」(全36図)を前期・後期で一挙公開するほか、月に因む物語を描く「月百姿」など、選りすぐった作品を公開いたします。
浮世絵の衰退期といわれる時代に輝かしい足跡を残した芳年の、鬼気迫る静謐な世界をぜひお楽しみください。

川崎浮世絵ギャラリー館内
川崎浮世絵ギャラリー~斎藤文夫コレクション~ ホームページ
※掲載内容は2022年6月現在の情報です。
※写真はイメージです。(写真提供:川崎浮世絵ギャラリー)
※開催日時は変更または中止となる場合がございます。
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