祝!鉄道開業150周年!【水戸駅】のトリビアを紹介!

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2022年10月14日に鉄道開業150周年を迎えます!日本各地に様々な駅があり、鉄道は私たちの生活に欠かせない交通手段となっていますね。
そこで、今回はJR東日本の水戸駅に注目して、水戸駅ならではのトリビアを紹介します!

駅ホーム上に停車している「フレッシュひたち」

ホーム上に停車中
水戸駅7・8番ホームにあるキオスク「New Days」はかなり珍しい外観をしています。鉄道ファンなら一目見て分かると思いますが、E653系常磐線特急の「フレッシュひたち」になっています!
運行期間は1997年10月~2012年10月。インパクトもあり、可愛らしさもあり、思わず写真に撮りたくなるビジュアルです。写真撮影の際は、安全に気を付けて楽しんでくださいね。
遠くからでもインパクト大!

上りホームに「安全の鐘」

安全の鐘
平成5年3月30日に発生した水戸駅構内触車事故を風化させないために設置されている「安全の鐘」。現在水戸駅に設置されているのは、実は初代鐘を模したレプリカで2代目になります。刻印も初代と同じ内容になっています。

鉄道開業150周年を盛り上げよう!

いかがでしたか?今回は水戸駅のトリビアをご紹介しました。水戸駅を利用する際は、ここで紹介したポイントにも目を向けてみてくださいね。

他にもJR東日本の駅の「トリビア」を知っている方は「旬な情報投稿フォーム」より情報をお寄せください!
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