病院船としても活躍した氷川丸

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重要文化財にも登録されています!

山下公園にひと際存在感のある大きな船は、日本郵船が1930年にシアトル航路用造った貨客船の氷川丸です。戦争中は海軍特設病院船となり、戦後は貨客船として1953年にシアトル航路に復帰しました。太平洋254回、船客数2万5千余名を乗せて大活躍したのち、1961年に山下公園前に係留保存され、2008年「日本郵船氷川丸」としてリニューアルオープンしました。

戦前の日本で造られた現存する唯一の貨客船で、貴重な産業遺産として高い評価を受け、2016年に重要文化財にもなりました。

船内に入ると、客室、乗組員たちの仕事場、氷川丸の歴史の展示をご覧いただけます。一等特別室は、喜劇王チャップリン、秩父宮両殿下などの各国の貴賓、著名人が利用したスイートルームはとても豪華なデザインです。デッキからは横浜港の景色が楽しめます。

日本郵船氷川丸臨時休館のお知らせ

日本郵船氷川丸、臨時休館日のお知らせ
●2024年1月1日(月)は休館、1月22日(月)~31日(水)は船体整備のため臨時休館します。
●2024年1月~2月は、船体塗装のためオープンデッキ開放を中止します。(オープンデッキ開放は土・日・祝日のみ)
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