霊験あらたかな祈祷寺院【駒場滝不動尊愛敬院】

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東北36不動尊霊場30番礼所

愛敬院は東北36不動尊霊場30番礼所の修験山伏の祈願寺院です。阿武隈渓谷自然公園内に境内があり、豊かな自然に囲まれた厳かな雰囲気と色鮮やかな仁王の迫力には圧巻されます。駒場瀧不動尊は約1100年前、天台座主の慈覚大師が奥州鎮護霊山寺を創建し、鬼門の守りとして浄地を選び駒場滝において、自ら不動尊像を刻み、滝上の岩窟に祀られました。それより参詣者がたえることなく、行者や山伏の修行場の道場として栄えました。

当山の仁王門は約200年前の江戸期、後に義民と呼ばれた菊地多兵衛が世の太平と人々の幸福を念じて私財を投じ人々の善意を集め、建築・寄進したものと言われており、町の指定有形文化財に指定されています。5月中旬にはヒメシャガが境内に咲き誇り、お祭りが開催されています。

当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
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