北の城下町・松前で楽しむ桜と浮き紫陽花【松前】
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現在は天守の内部は資料館になっています。(昭和35年復元)

4月下旬から5月にかけて、250種1万本の桜の木が街をさくら色に染めます。早咲きの桜から遅咲きの桜まで種類が多く、約一か月にわたり桜の景色を楽しむことができます。
花の街松前

桜の季節が終わり、夏になると主役の花は紫陽花へと変わっていきます。松前の紫陽花は7月になると咲き始め、色とりどりの紫陽花が北の古都を彩ります。
江戸時代の街並みを再現した「松前藩屋敷」で、水路にアジサイを浮かべる「浮き紫陽花」を開催。涼しげに浮かぶ色鮮やかな紫陽花は、絶景すぎるとSNSでも話題になりました。
夏のご旅行の計画に入れてみませんか。開催日はホームページにてご確認ください。
