【世界的建築家による交流施設】陸前高田アムウェイハウス まちの縁側に行こう!

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地元産「気仙杉」を贅沢に使用し、気仙大工の技法を取り入れて建てられた建物。大きな窓が目を引きます。
JR陸前高田駅の隣にある交流施設「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」 こちらの施設は、国立競技場も設計した世界的建築家の隈研吾氏が設計し、日本を代表するブランド「ミナ・ペルホネン」の皆川明氏が内装を手掛けています。とても居心地の良いおしゃれな空間です。


施設内には、観光案内所、カフェ、くらし応援窓口、子育て支援のNPO法人などが入居しており、フリースペースでは無料Wi-Fiも利用できます。また、屋外のスロープを登ると展望デッキに行くことができ、陸前高田の街並みを一望できます。
観光前の情報収集や休憩に、誰もが気軽に集える場所「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」にぜひお立ち寄りください。

 
写真提供:一般社団法人 陸前高田市観光物産協会
気仙杉とファブリックの融合が心地よく、お洒落な空間を創りだしています。(写真のトイレマークもとっても可愛い。)

地元の海で採れた貝殻が埋め込まれた施設内の床。
高田旅ナビ 陸前高田市観光物産協会
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