北陸きっての難読駅に直結する市民図書館【富山県小矢部市】

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富山県小矢部市

富山県の西部、石川との県境に位置する小矢部市は、3つの高速道路が十字型にクロスする道路交通の要衝。市内にはメルヘン建築と呼ばれる洋風の公共施設が点在しており、火牛で有名な源平合戦の舞台・倶利伽羅や北陸エリア唯一のアウトレットモールがある町として有名です。
富山県小矢部市 稲葉山(稲葉メルヘン牛・メルヘン建築)

「石動駅」は何と読む?? せきどう?

そんな小矢部へ電車で向かってみました。
富山駅からあいの風とやま鉄道で約35分「石動駅」に着きました!
ん?石動… 何と読むのでしょうか?? 

答えは「いするぎ」

地名の由来は加賀藩前田家が関係しているそうです。諸説ありますが、石川県中能登町の石動山(せきどうさん)にあった伊須流岐比古神社の虚空蔵菩薩をこの地に移し、前田利家の甥にあたる前田利秀が今石動(いまいするぎ)の城下町として発展させたことによるとか。

地域密着!駅直結!の市民図書館

改札を出るとすぐに小矢部市民図書館が併設されています。
「気軽に立ち寄って 居心地よく 学べる図書館」として令和2年3月26日に開業しました。一般的な蔵書や新聞・雑誌の他、源平合戦の木曽義仲、メルヘン建築など小矢部市に関する郷土の資料が多数展示されている「ふるさとコーナー」もあります。定期的に読書会や古文書講座・地域史料の相談等も開催され、郷土の歴史も学ぶことができます。
あいの風とやま鉄道 石動駅改札のすぐ隣
石動駅舎・小矢部市民図書館 外観
ぬくもりあふれる明るい空間
「おとぎのひろば」「おはなしのへや」では、たくさんの子ども達の姿が見られました。
学びながら遊べる場所として、子育て環境も充実しています。
地域のふれあいや次の電車まで充実した時間を過ごせる場所として、石動の散策とともに訪ねてみてはいかがでしょうか。
小矢部市民図書館 公式サイトはこちら
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