冬の赤い宝石箱・香箱ガニ

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写真提供:石川県観光連盟
石川県で獲れる雌のズワイガニのことを「香箱ガニ」と言います(福井県では、「セイコガニ」と呼びます)。雄のズワイガニの漁期は11月6日から翌年3月20日迄ですが、産卵する雌の保護を目的に、香箱ガニは12月末までと期間が短く、貴重な食材のひとつにあげられます。
雄のズワイガニと比べて小ぶりですが、茶色の外子(そとこ)と呼ばれるつぶつぶの卵と味噌の部分であるオレンジ色の内子(うちこ)は、味わい濃厚で旨味もたっぷり!
地元では、雄のズワイガニよりもむしろ、香箱ガニの方が人気が高く、家庭で味わうためにスーパーで買い求める人も多いです。地元北陸の冬になくてはならない、まさに「絶品」な冬の赤い宝石箱は、食べに来るだけでも価値があります。
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