世代を超えて愛される山形の老舗の「たいようパン」の【ベタチョコパン】
- 山形
- 観光する
50年近く地元で愛されるご当地パン
昭和39年の東京オリンピックの年に発売され、50年近く地元で愛されている「ベタチョコ」。
山形県高畠町に本社と工場を置く「たいようパン」が作っている菓子パンです。ネーミングの通り、チョコがベタっと塗られています。開いたコッペパンにバタークリームをサンドし、さらにチョコレートを大胆に塗った味わいが絶妙な一品。
開いたコッペパンに塗っているバタークリーム、通称「ベタバター」。このベタバターは、ベタチョコ専用に開発したバタークリームです。
バタークリームと聞くと重いイメージがありますが、ベタバターは口当たりも軽く甘さ控えめなので、チョコレートと一緒に食べても飽きない味わいとなっております。さらに、ベタバターを塗ることでチョコレートの層がはっきりと食べた時に伝わります。
食べる時には、開いているのを閉じてコッペパン状にして食べるのが通なんだとか!チョコレートの層がさらに厚くなるため、おいしさも倍増します。
様々な美味しさを味わうことができる「ベタチョコ」を楽しむことができる貸切列車を運行します!
往路では、東北初パンケーキ専門店「ミツバチキッチン」が作るスイーツセットをお楽しみいただけます。
●さくらんぼと季節のフルーツスフレパフェ&とろけるハチミツプリン
●ペットボトル茶(紅茶)付
※ペットボトル茶は常温でのお渡しとなります。
※仕入状況によりスフレパフェのフルーツは変更になる場合があります。
復路では、先ほどご紹介した山形の老舗の「たいようパン」より世代を超えて愛される「べたチョコパン」4種+もう1種と、また地元山形県の酪農家が丹精込めて飼育している乳牛のおいしい生乳で作る「城西牛乳」もお渡しいたします。
●ベタチョコ
●白いベタチョコ
●粒々いちごベタチョコ
●プレミアムベタチョコ
+もう1種(どんなパンかは当日までのお楽しみ♪)
●城西牛乳 200ml
出発日 6/8(土)限定
発着駅 仙台駅
行 程 仙台駅(10:32頃発)~ 山形駅(12:10頃着)
ーフリータイムー
山形駅(17:25頃発)~ 仙台駅(19:13頃着)
※ご旅行代金や詳しい行程などはページ下のリンク先からご確認ください。
ぜひ山形や東北のご当地グルメをぜひ味わってください♪
※ツアーの募集状況は変動いたします。
※画像はすべてイメージです。