やさしい甘さのある芸術品!【べこもち】

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椿、あやめ、藤、松などの美しい模様の郷土菓子で、もともとは端午の節句のお祝いとして作られていました。自然の食品の色をつけたおもちを練り込み重ね合わせ、花びらひとつひとつ手作りしたものです。名前の由来は、おもちを作る過程で牛の背中のようにまとめていくことや、中双糖を使うとべっこう色になる、などと言われています。
当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
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