初代会津藩主・保科正之の眠る場所【土津神社】

  • 福島
  • 体験する
モミジのじゅうたんで真っ赤な境内

土津(はにつ)神社は、会津初代藩主保科正之公が祀られている神社です。自ら猪苗代の地を訪れ、没後ここに祀るよう伝え、遺言どおり1675(延宝3)年に創建されました。神社の北側の参道を登った先には「奥の院」と呼ばれる正之公の墓所があります。
紅葉の時期には、真っ赤なモミジの葉で境内が埋め尽くされる光景は必見です。

当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。

列車+宿泊「福島エリア」のご予約は【JR東日本びゅうダイナミックレールパック】で
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事