禅苑の精神を広めた總持寺
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禅苑の精神に触れてみませんか？
總持寺の始まりは、石川県能登にあった諸嶽寺を1321年、太祖瑩山禅師が諸嶽山總持寺と改められたことからです。
1898年に本堂の一部から出火し、伽藍が焼失しました。1911年、本山の石川素童禅師は焼失した伽藍の復興のみでなく、本山存立の意義と宗門の使命にもとづいて、寺基を鶴見に移しました。
敷地内は緑に囲まれ、約15万坪の広さがあります。ゆっくりと歩きながら、禅苑の精神に触れてみてはいかがでしょうか。
※新型コロナウイルス感染症の感染状況により、一般のお参りができない可能性があります。
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●所在地
神奈川県横浜市鶴見区鶴見２−１−１
●アクセス
JR鶴見駅西口より徒歩 約7分
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※画像はすべてイメージです。