2026年版!【函館港まつり】で花火と函館名物「いか踊り」を楽しむ!

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函館港まつりの幕開けを飾る花火大会   
2026年8月、函館の夏を代表する一大イベント「函館港まつり」が今年も開催されます。
花火大会やパレードなど、街全体が盛り上がるこの時期は、函館を訪れるベストシーズンのひとつ。
初日は恒例の花火大会が行われ、夏の夜を色鮮やかに彩ります。

函館港まつり(みなとまつり)とは

さて、ここでは「函館港まつり」についてご紹介します。
函館は三方を海に囲まれた地形のため風が強く、明治から昭和初期にかけて何度も大火に見舞われてきました。
中でも1934年(昭和9年)の大火は、市の約3分の1を焼き、2,000人以上の死者を出す大惨事となります
この大火で大変な打撃を受けた市民を励ますため、また1859年(安政6年)の函館開港から77周年を記念して翌1935年(昭和10年)に開催されたのが「函館港まつり」の始まりです。2026年は「開港167周年記念函館港まつり」となり、8月1日(土)~5日(水)までの期間開催されます。
「開港166周年記念函館港まつり(2025年)」ポスター

祭りの幕開けは港の花火大会

函館港まつり初日の8月1日(土)には、「開港167周年記念 函館港まつり協賛 第71回 道新花火大会」が行われます。
函館港に浮かぶ緑の島から打ち上げられる花火は、スターマインや仕掛け花火、水中花火など多彩な演出が魅力。音楽に合わせて打ち上がる華やかな花火が、函館の夏の夜を美しく彩ります。
函館港を舞台に打ち上がる華やかな花火

メインイベント「ワッショイはこだて」といか踊り

祭りの中心となるのが、例年多くの参加者で賑わうメインパレード「ワッショイはこだて」です。
期間中はコースを変えて市街地を練り歩き、函館の街が一体となる盛り上がりを見せます。
なかでも注目は、函館名物の「いか踊り」です。
「函館名物いか踊り♪」のフレーズで知られるこの踊りは、1980年に誕生し、子どもから大人まで広く親しまれています。覚えやすい振り付けで、コース途中からの飛び入り参加も可能です。旅行の思い出として気軽に参加できるのも魅力です。
このほか、「函館港おどり」や「サマーカーニバル」など、多彩な演目も楽しめます。
パレードでは市民が手踊りも披露します

夏の風物詩と、函館ならではの楽しみ方

函館の夏の風物詩のひとつに花電車があります。車体に色とりどりの飾りや電飾を施した「花電車」が港まつりに彩を添えます。
8月は函館も夏本番ですが、三方が海に囲まれた地形のため、爽やかな海風が心地よく、夜には上着が必要になることもあります。服装と体調を整えて、函館の夏を大いに楽しみましょう。
画像提供:(一社)函館国際観光コンベンション協会
個性あふれる花電車 (画像は函館市ポータルサイトより引用)
函館市公式観光情報サイト「はこぶら」へリンク

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