日本最古の漁法「ボラ待ちやぐら」

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ボラって魚を知ってますか?

石川県穴水町に日本最古の独特な漁法があるので紹介します。ボラ?と思う方もいるかもしれませんが、「カラスミ」なら馴染みがあると思います。「カラスミ」は、ボラの卵巣から作られているんです。10~1月に旬を迎えるボラは群れで泳ぐそうです。その群れを、海に作られたやぐらの上から一日中見張り、仕掛けておいた網に入ってきたボラを手繰り寄せるという漁法です。原始的です・・・。

その姿はまさしく「太公望」

やぐらは、近くで見ると結構大きく、大人が座れるスペースはあるようですが、この広い海で一人、ボラがやって来るのを待ち続けるのは、もはや太公望・・・であれば、大物GET間違いなしですね(笑)!

ドライブは「中居ふれあいパーク」へ!

そんな原始的なやぐらの姿を今は観光スポットとして、駐車場やトイレが完備された「中居ふれあいパーク」から見ることができます(注:実際に釣りはしていません!)。ドライブの休憩地として、やぐらだけではなく穏かな穴水湾を眺めながら一息つくことができる場所でもあります。奥能登へのドライブの際には、この景色を見るために、わざわざ休憩するのもいいかもしれません。
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