~秋は短し 旅せよ岩手~今年も開催【岩手クラフトビールフェス IN MORIOKA 2025】

  • 岩手
  • 駅たびコンシェルジュ
【岩手クラフトビールフェス IN MORIOKA 2025】が今年も開催されます。

今年も開催【岩手クラフトビールフェス IN MORIOKA 2025】

みなさん、クラフトビールは好きですか?
種類も味も豊富で、目を引くラベルデザインのクラフトビールも多く様々なクラフトビールを飲みたくなってしまいます。
そんな中、盛岡市では2025年10月4日(土)~5日(日)の2日間、なかのはし1-1ひろばで【岩手クラフトビールフェス IN MORIOKA 2025】が開催されます。イベントスタートは11時、クローズは17時です。(10月5日は16時クローズです)このイベントは、事前前売りチケットはなく、会場の各ブルワリーのブースでビールをお買い求めいただくスタイルです。岩手の美味しい食材を使ったフードコーナーも予定しております。岩手のホップや今年とれたてのフレッシュホップを使ったビールもあるそうで、楽しいイベントになりそうですね。
昨年の様子

岩手県内の全ブルワリーが参加!

岩手県内には、15のブルワリー(醸造所)があり、今回のフェスには15社全て参加との事です。2日間で全てのクラフトビールを制覇したくなりますよね。参加するブルワリーをご紹介します。盛岡市は、ベアレン醸造所、株式会社あさ開、NANBU CRAFT。八幡平市は、暁ブルワリー。岩泉町は、龍泉洞わっか。遠野市は、GOOD HOPS、遠野麦酒ZUMONA、遠野醸造。花巻市は、Brew Beast。北上市は、SAKURA BREWERY。西和賀町は、ヘリオス酒造株式会社。陸前高田市は、陸前高田マイクロブルワリー。奥州市は、315beer。一関市は、いわて蔵ビール、NOYMOND BREWING。この15社のクラフトビールが盛岡で飲むことができるなんて、贅沢で、考えただけでもワクワクしますね。
昨年の様子

昨年からパワーアップしたところ

今年は「おでって前広場」も会場となりますので、スペースも広がりゆっくりクラフトビールを味わえそうです。ビールの小売り販売、お好きなブルワリーを選べる飲み比べセットの発売もあるそうで、より多くのクラフトビールを飲み比べしたり、購入することができそうです。そして、自宅でも味わう事ができますね。暑くもなく寒くもなく、クラフトビールをゆっくり味わうのには最適な季節です。おひとりでゆっくりと、いつもの仲間と一緒に岩手のクラフトビールで乾杯してみてはいかがですか?
昨年の様子
【岩手クラフトビールフェス IN MORIOKA 2025】はこちらから

好きな列車と宿または日帰りプランを組み合わせておトクに旅行しよう!

自分だけのオリジナル旅行が作れる

「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」は、列車と宿を自由に選べてまとめて一度に申込める、Web販売限定の価格変動型個人旅行商品です。お申込みのタイミングや条件によってはおトクになることも♪お申込みは、最短で出発当日でもOK!旅行だけでなく、出張やワーケーションにもおすすめです。さらに日帰りプランもご用意!予定や目的に合わせて、あなただけの旅をお楽しみください。
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事