2026年初夏の北海道余市町で【ウニ漁解禁】ウニ好き集まれ!

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磯の香りと濃厚な味わいが特徴のエゾバフンウニ
今回は「ウニ好き」な皆さんに北海道余市町の「ウニ漁」解禁についてご紹介します。
余市町の「ウニ漁」解禁日は毎年5月20日です。2026年も5月20日(水)に解禁し、8月31日(月)まで漁が行われます。余市町は、札幌から高速道路を利用して約1時間、国道を利用して海岸沿いを走ると約1時間30分ほどの距離にあります。小樽市内を通り過ぎたあたりから、窓を開けると潮の香りがしてきて港町へ向かっていることを感じることができます。札幌市内を拠点にするなら、ドライブには最高の距離です。春から夏に向けては道路が混みあい、特に「ウニ漁」解禁のこの時期は、余市町を訪れる車で何キロも渋滞しますので、早朝の出発がおすすめです。

余市水産物地方卸売市場での初セリの様子(2025年)

海水と同じ塩分濃度で調整した塩水にウニが入ったパックは「塩水パック」と名付けられ、ウニ本来の香りと甘みが感じられます。なんとこの「塩水パック」は、余市町が発祥の地なんです!お客さまのもとへ、美味しく鮮度を保ったままお届けできるようにと開発されました。よく見ると余市町の「塩水パック」には、加工者の名前が入っています。加工者の顔が見える食べ物は安心できますね。
昨年の初セリの様子

どちらも選べません!キタムラサキウニ(白色)VSエゾバフンウニ(赤色)!

初セリを終えたウニは、余市町内の鮮魚店やスーパーマーケットに並びます。余市町で採れるウニの種類は、大きく分けて2種類です。キタムラサキウニ(白色)のことを「ノナ」と、エゾバフンウニ(赤色)のことを「ガゼ」もしくは「ガンゼ」といいます。味は、キタムラサキウニは磯の香りとクリーミーな味わいのバランスがよく、エゾバフンウニは磯の香りバツグンでとても濃厚です。好みが分かれるところかもしれません。皆さんはどちらがお好みでしょうか?
初セリ時のキタムラサキウニ(2025年)
初セリ時のエゾバフンウニ(2025年)
ウニは主に、昆布などの海藻類を食べて育っていますが、意外となんでも食べる「雑食性」です。普段食べている餌によって、ウニ自体の味も変わるので漁場環境が非常に大切になっていきます。地球に住む我々全員でキレイな海を保ち、いつまでも美味しいウニをいただきたいですね。
ご飯にのせてウニ丼にしても美味しい!

余市町はウニのほかにも美味しいものや見どころが満載です

余市町にはニッカウヰスキー北海道余市蒸溜所や果物狩りを楽しめる果樹園、ワイナリーがあり、一日中楽しむことができます。「余市町のウニ」とともに、夏の余市町を満喫してください。余市町についての詳しいご案内は「余市町観光協会」の公式WEBサイトでご確認下さい。
余市郡漁業協同組合
余市観光協会公式WEBサイト
余市郡漁業協同組合公式ホームページ

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