新潟で見つけたふわふわの夏!老舗で味わうひんやり【かき氷】

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夏を彩る至福の一杯
今年もあつーい夏が近づいてきました!暑いときに食べたくなるひんやりスイーツといえばかき氷!今ではかき氷専門店があるほど人気ですよね♪今回は老舗のお店にスポットを当て、創業から160年続く「日本料理大橋屋」と143年続く「笹川餅屋」で提供している【かき氷】をご紹介します!この2店舗は新潟市の中心部にあり、観光地へも気軽に足を運べます♪それではこの時期しか味わえないかき氷を食べに行きましょう!

日本料理大橋屋 本町茶寮

新潟市の老舗料亭・大橋屋が夏季限定でかき氷を提供しています。毎年約7種類のかき氷を週替わりで提供していますが、中でも若女将おすすめのかき氷は「珈琲キャラメル」。氷がぎゅっと詰まっているように見えますが、口に入れるととてもふわふわ!珈琲シロップとキャラメルソースがたっぷりとかかっていて、トッピングの胡麻クッキーや大学芋と相性抜群です。食べ進めると中からコーヒーゼリーやキャラメルアイスが登場!食感や味の変化を楽しみながら、最後の一口まで飽きずに味わえます♪
ほろ苦さと甘さのバランスが絶妙な珈琲キャラメル

旬の果物にもこだわったかき氷

大橋屋は旬の果物を使用したかき氷を提供することにもこだわっていて、中でも梅やすももは人気商品です。新潟県のブランド梅「藤五郎梅」のかき氷は、毎年楽しみにしている人が多く、梅ジャムやシロップ、ミルクアイスなどでシンプルに仕上げています。新潟県産の「すもも」のかき氷は甘酸っぱいすももジャムとシロップがかかっており、中にはキャラメルアイスが入っているので味の変化も楽しめます!また、かき氷に使用しているお皿は普段お店でお料理を提供しているものを使用しているそうで、お店の雰囲気にぴったりですね!
藤五郎梅(左)・すもも(右) 

日本料理大橋屋

大橋屋は160年前から続く老舗の料亭です。本館は国の登録有形文化財に指定されており、それぞれの部屋の名前に合わせた銘木を使用し、細部に至るまで意匠が施されています。(※現在、かき氷は新館の本町茶寮で提供しております。)また、時期によっては新潟から酒田を結ぶのってたのしい列車「海里」の食事付旅行商品としても提供をしています(要予約)。ぜひ、海里にご乗車の際は大橋屋のお食事も楽しんでみてはいかがでしょうか♪
「海里」で提供されている大橋屋のお食事(一例)

笹団子の老舗が作る「笹団氷(ささだんごおり)」

新潟名物笹団子の火付け役として知られる笹川餅屋で、夏季限定「笹団氷(ささだんごおり)」が食べられます!笹団氷とは笹団子をイメージしてつくられた笹川餅屋オリジナルのかき氷です。笹の葉を使用した自家製の笹シロップとよもぎ白玉に餡子が組み合わさっていて、一口食べるとまるで笹団子を食べているかのようなかき氷です♪
笹団氷(ささだんごおり)

新潟特産の果物で作り上げるかき氷

笹団氷の他にも、新潟県産の果物「ル レクチェ」や「越後姫」を使用したかき氷があります。「幻の洋梨」と呼ばれているル レクチェで自家製のシロップをつくり、贅沢にかき氷にのせました!豊かな甘みとなめらかな舌触りが氷とマッチします♪越後姫は新潟ブランド品目のいちごで、芳醇な香りと甘くジューシーなおいしさが特徴です。そんな越後姫シロップをたっぷり使用したかき氷はどの世代からも人気です♪
ル レクチェ(左)と越後姫(右) 

笹川餅屋

笹川餅屋は1883年創業の老舗の餅屋です。看板商品は自家製の笹団子で、老舗の味を初代から現在6代目まで守り続けています。団子の生地には主に新潟県産のこがねもち米とコシヒカリを使用し、自家製のあんこは甘さ控えめで笹団子に合うように調整をしています。6月~7月に自ら笹を採りに行くこともあるほど、原材料や製法には頑固にこだわっているそうです!
笹川餅屋の笹団子 

時代の面影を残す、近くのおすすめ観光地

ここまで新潟市内で食べられるかき氷を2店舗ご紹介しましたが、せっかくなら観光もしたい!という方におすすめの観光地「旧齋藤家別邸」「新潟市文化財 旧小澤家住宅(北前船の時代館)」をご紹介します!大橋屋と笹川餅屋からアクセスしやすいので、かき氷を食べる前や後に少し寄り道してみませんか?

旧齋藤家別邸

大橋屋、笹川餅屋からも徒歩約15分の場所にある「旧齋藤家別邸」をご紹介します。新潟三大財閥の一つ、齋藤家当主・四代齋藤喜十郎が築いた約1,300坪の広大な別荘は、数寄屋造りを基調とし、近代和風建築の傑作となっています。砂丘地形を活かした回遊式庭園では四季折々の自然が楽しめ、どの部屋からも美しい景色を楽しむことができます。みなとまち・新潟で育まれた”おもてなし”の心が息づく迎賓館です。
旧齋藤家別邸

新潟市文化財 旧小澤家住宅(北前船の時代館)

旧齋藤家別邸と併せてご紹介したいのが、大橋屋から徒歩約5分の場所にある「旧小澤家住宅」です。旧小澤家住宅は、江戸時代後期から新潟町で栄えた商家・小澤家の店舗兼住宅です。かつての新潟町を代表する町家のひとつで、明治時代に発展した豪商の屋敷構えを今でもほぼそのまま見ることができます。新潟らしい町家の特徴や、当時の商家の歴史を感じられる貴重なスポットです!
歴史あるみなとまち新潟の文化を体験し、今しか食べられない老舗の贅沢かき氷を味わってみてはいかかでしょうか?今年の夏の思い出はぜひ新潟市へ!お待ちしています♪
新潟市文化財 旧小澤家住宅(北前船の時代館)

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