四季折々の景色を満喫！【奥只見湖遊覧船】
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江戸時代に銀が採掘されたことから、別名「銀山湖」とも呼ばれています。
奥只見湖は、昭和３５年に完成した巨大な人造湖で貯水量は６億tを超えています。
雄大な湖を周遊する遊覧船からは、季節によって移りかわる山々の景色を思う存分楽しむことができます。
５月～６月は山に白い雪が残り、その景色は「北欧のよう」と例えられるほど。
「日本紅葉の名所１００選」にも選ばれている奥只見湖の秋は、ブナやカエデが色鮮やかに染まり、一面に広がる美しい景色に思わず見とれてしまうことでしょう。
湖面に映し出される紅葉の様子も見所のひとつです。
※奥只見周遊コースの他に銀山平コースや尾瀬口コースがありコースによって運行期間が異なるため、詳しくはホームページでご確認ください。
※奥只見周遊コース運行期間 ５月２０日～１１月８日予定
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●アクセス
JR浦佐駅よりバスで約70分
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※画像はすべてイメージです。