6月26日(日)~迫力満点の観光放水スタート!【黒部ダム】

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写真提供:とやま観光推進機構
黒部の雄大な大自然の中に造られた日本有数の巨大ダムで、そのスケールの大きさと想像を絶する建設の困難さから「世紀の大事業」といわれた「黒部ダム」。通称「くろよん」と呼ばれ、186mという日本一の高さでも有名です。総工費513億円、7年もの歳月をかけ、1000万人もの人の手によって建設された立山黒部アルペンルートの名勝で、いくつもの困難を乗り越えた、当時の人々の努力や建設の苦労が偲ばれます。

そんな黒部ダムの魅力を思う存分感じられることで特に人気なのが、ダイナミックな観光放水です!

黒部ダムの観光放水とは?

黒部ダムでは、黒部峡谷の景観維持を目的に毎年決まった時期に放水を行っています。例年6月下旬から10月中旬頃まで実施しており、今年の開催期間は6月26日〜10月15日です!毎秒10トン以上の水が日本一の高さから噴き上げる放水は迫力満点。展望台や外階段、新展望広場などは絶好のビューポイントです。特にレインボーテラスでは放水を間近に見ることができ、風向き次第で細かなミストになって届くのでおすすめです。晴れた日には放水にきれいな虹がかかる様子が見られるかも?

黒部ダムに行くなら、日本で最も高所を運航する遊覧船「ガルべ」に乗って黒部湖クルーズも良いですね。最高標位1,448mの黒部湖を30分かけて一周するガルベは、目の前に迫る北アルプスを見あげながら、エメラルドグリーンに輝く涼やかな湖上で雄大に広がる黒部の大自然を気軽に楽しめますし、周囲の山並みだけでなくダム湖からの黒部ダムも見ることができます。
遊覧船「ガルべ」
お腹がすいたら、名物の「黒部ダムカレー」を食べながらひと休み。ダム湖をイメージしたほうれん草を使ったルーはちょっぴり辛口ですが、見た目も面白くて旅の思い出にぴったりです。食事場所の「黒部ダムレストハウス」では、ダムカレー以外にも「破砕帯チョコムース」「ハサイダーフロート」などオリジナルスイーツも味わえます。
黒部ダムカレー
ここ最近とても暑い日が続いていますが、なんと立山黒部アルペンルートの室堂にはまだ雪が残っているんですよ!本日6/29の気温をチェックしたところ、室堂は約15℃、黒部ダムは約21℃ぐらいで、下界よりもかなり過ごしやすい気温となっています。今年の夏は絶景を楽しみながら、涼しくて空気もおいしい山の上で過ごしてみてはいかがでしょうか?

現在の黒部ダムの様子が気になる方は、こちらのライブカメラ映像をご確認ください!
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【黒部ダム】ライブカメラ
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