雄大な浅間山を望むリゾートホテル【軽井沢 浅間プリンスホテル】

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雄大な浅間山を一望!

軽井沢 浅間プリンスホテルって?

外観

JR東京駅から北陸新幹線で約1時間とアクセス良好なリゾート地「軽井沢」。最寄りのJR軽井沢駅から南に奥まったところに立地するのが、今回ご紹介する<軽井沢 浅間プリンスホテル>です。

標高985mに佇んでいるので、客室だけでなく、レストランや温泉棟から雄大な浅間山や四季折々に表情を変える美しい自然を眺めることができ、自然に抱かれたような清々しい滞在をすることができます。

エントランスロビー

天井が高くゆったりとした落ち着きのある空間。

フランスの画家であるジャン・ピエール・カシニョール作のタピスリー「ジャルダン デ テ(夏の庭)」がお出迎えするエントランスは、緩やかな時が流れる暖かみのある空間が広がっています。
チェックインは椅子に座ってゆっくりとお手続きできます。

客室

ツインルーム

心地よくリゾートステイを楽しめます。

6.9㎡のバルコニーが付いた1階の客室。1階ながらも雄大な浅間山を望むことができ、四季折々の景色を楽しむことができます。また、独立した洗面所やゆったりしたクローゼット、女性に嬉しい三面鏡のドレッサーなどがあるので心地よく滞在できます。

コンフォートツインルーム

軽井沢の自然を感じられる落ち着いたデザイン。

「軽井沢の自然」コンセプトに、軽井沢町の木である「こぶし」をイメージしたデザインが施されています。ツインルームと同様に全客室にバルコニーが付いており、更に最上階の3階に位置しているので、軽井沢の美しい景色を一望することができます。

スイートルーム

大きな窓が特徴のゆとりある空間でゆったりと寛げます。

コンフォートツインルームと同様にデザインコンセプトは「軽井沢の自然」。室内は木の葉や木漏れ日をモチーフとしたアートワークに統一されています。目映いほどの陽光が差し込む大きな窓が印象的な客室で、ブロアバスが備え付けられており、優雅な安らぎのあるひとときを過ごすことができます。

レストラン

浅間山を眺めながら優雅な食事時間を過ごせます。

浅間山を正面に望める「ダイニング ブルーム」。名前にある「ブルーム」とは、英語で「花」という意味で、浅間山が「花の百名山」に選ばれていることが由来の1つになっています。軽井沢の美しい景色を眺めながら、信州の食材にこだわった料理を楽しめるので、都会では得がたい開放感に浸ることができます。

温泉棟 Breeze in Plateau

滑らかな温泉と豊かな自然に抱かれてリフレッシュ。

ホテルからモノレールでおよそ1分の距離にある温泉棟「Breeze in Plateau」では、浅間山の絶景を眺めながら温泉を楽しむことができます。泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉で、切り傷やうつ病、冷え性などに効能があるとされています。
滑らかに優しく包み込んでくれる温泉で日々の疲れを癒しましょう。


※2023年4月1日以降のご宿泊には宿泊代に温泉利用料が含まれるため、追加のご料金は発生いたしません。詳細は施設にお問い合わせください。

最後に

いかがでしたでしょうか。長野県を代表するリゾート地「軽井沢」で、浅間山を眺めながら過ごせるので、都会の喧騒から離れてゆったりのんびりするのには最適のホテルです。ぜひ、<軽井沢 浅間プリンスホテル>へお越しください。
<軽井沢 浅間プリンスホテル>公式ホームページ
<軽井沢 浅間プリンスホテル>へのお泊りは「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」でのご予約がおすすめです!
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