2026年版!北海道唯一の日本式城郭と桜【松前さくらまつり】

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春の松前城
4月、北海道にも桜の季節がやってきます。北海道最南端にある松前町は北海道でもっとも早く桜が開花する地域のひとつです。歴史を感じる町並みに桜が彩りを添え、春ならではの風景が広がります。今回は、松前の桜と歴史にふれられる代表的なスポットをご紹介します。

「日本さくら名所100選」に選ばれた松前公園

お城のある松前公園は、「日本さくら名所100選」に選ばれている北海道を代表する桜の名所です。園内には約250種類・1万本の桜が植えられており、早咲きから遅咲きまで多くの品種が次々に咲くため、例年4月下旬から5月にかけて約1ケ月にわたり桜を楽しむことができます。
美しくライトアップされた桜

北海道で唯一の日本式城郭・松前城

松前町には北海道で唯一、日本式の城郭である松前城があります。松前藩の拠点として江戸時代に整備され、蝦夷地の政治や防衛を担った城として歴史を刻んできました。現在の天守は火災での焼失後、1961年(昭和36年)に再建されたものです。桜の季節には、白壁の天守が花の色合いと対比し、城ならではの品格を感じながら散策を楽しむことができます。
現在の天守は、火事で焼失後1961年(昭和36年)に再建されました。

城下町の歴史が育んだ桜の風景

松前町は古くから本州との往来が盛んで、北前船が行き交う寄港地として多くの人や文化が集まった町です。寺社や史跡が現在も残り、町並みには当時の面影が息づいています。
松前の桜は、江戸時代に本州から移り住んだ人々が、遠く離れた故郷を思って植えたことが始まりと伝えられています。そうした人々の思いが受け継がれるように、春になると多彩な品種の桜が町を彩ります。品種によって開花時期が異なるため、訪れる時期ごとに異なる表情の桜の景色に出会えるのも松前ならではの魅力です。
1625年(嘉永2)に創建された曹洞宗のお寺 龍泉院

松前さくらまつり 

例年、桜の開花時期に合わせて行われる「松前さくらまつり」。
期間中は土日祝日を中心に、国の重要無形民俗文化財に指定されている「松前神楽」を始めとする郷土芸能の公演や、ステージイベントなどの多彩な催しが開催される予定です。
今年の春は、北の城下町「松前」でお花見を楽しみませんか。

2026年の開催期間については、松前町観光協会ホームページにてご確認ください。

画像提供:一般社団法人 北海道まつまえ観光物産協会
松前神楽
一般社団法人 北海道まつまえ観光物産協会

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