2026年最新【吉野梅郷 梅まつり】東京・青梅の梅の公園に10年目の梅を見に行こう!

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梅の公園に咲きほこる梅
今年、再植樹から10年目を迎えた「吉野梅郷」。2026年2月21日(土)~3月22日(日)まで梅まつりを開催します。再び梅の名所として歩み始めた吉野梅郷では、成長を続ける10年目の梅をご覧いただけます。

全国で唯一「梅」の字が市の名前についている青梅市

青梅市は全国で唯一、市の名前に「梅」がついている自治体です。その青梅市にある吉野梅郷(よしのばいごう)。JR青梅線日向和田駅から多摩川を渡って吉野街道へ。このあたりは梅を栽培する農家が多かったことから、「吉野梅郷」と呼ばれています。その中心となっているのが「梅の公園」です。約1,200本の梅が咲き誇る景色を楽しむことができます。
梅の花

12年前、全ての梅の木が伐採されました

「吉野梅郷」は2009年に日本で初めて青梅市内でウメ輪紋ウイルスが発見され、2014年にウメ輪紋ウイルス根絶の為「梅の公園」内の梅の木約1,700本が伐採されました。日本一の梅の名所にも選ばれたことのある「梅の公園」の全伐採は当時ニュースにもなり、「梅がかわいそう」「今度梅が観られるのはいつになるのか」など、青梅の梅を愛する方の声が多く聞かれたそうです。以前の絶景を取り戻すべく、復活に向けて一歩ずつ歩んでいます。
丘陵を利用した散策路

再植樹から10年目を迎えた「梅の公園」

以前の公園を取り戻すため、住民・行政と力を合わせて2016年に再植樹が始まり、今年で10年目を迎えます。まだ木は小さいもののピンクや白など可愛らしい花をつけるまで復活しました。2016年に最初に植えた6本の梅それぞれに、再生復興のシンボルになるよう万葉集からふさわしい名を命名し表示板や説明板が設置してあります。また、きれいに整備された園内には梅だけでなくフクジュソウやロウバイなども咲いており来園者を楽しませてくれます。再び梅の名所として歩み始めた吉野梅郷では、成長を続ける10年目の梅をご覧いただけます。春の訪れを感じながら、復興の歩みを続ける梅の姿をぜひご覧ください。
展望と開放感の情景が楽しめます

今年も開催「吉野梅郷梅まつり」2026年2月21日(土)~3月22日(日)

吉野梅郷の梅の見頃は例年2月下旬頃からになります。そして今年も「梅の公園」を中心に「吉野梅郷梅まつり」が2026年2月21日(土)~3月22日(日)まで開催されます。スタンプラリー、青梅グルメマルシェ、東京地酒まつり、梅酒まつりなど、さまざまなイベントが開催されます。3月8日(日)は吉野梅郷のメインストリートでもある神代橋通りで「観梅市民まつり」が行われ、パレードや獅子舞、青梅太鼓などが会場を盛り上げてくれます。また、梅の再植樹10年目を記念し2月14日(土)~2月20日(金)までプレオープンイベントを開催します。ぜひこの機会に「吉野梅郷」に春を探しに行ってみませんか。「梅の公園」は丘陵になりますので動きやすい服装でお出かけください。
高円寺阿波おどり
獅子舞
「吉野梅郷梅まつり」リーフレットはこちら
青梅市観光協会 公式サイトはこちら

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