水戸の春は梅の花から!【第130回記念水戸の梅まつり開催】

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春の訪れを告げる 水戸の梅
2026年2月11日(水・祝)〜3月22日(日)、茨城県水戸市の偕楽園・弘道館で『第130回記念水戸の梅まつり』が開催されます。広大な園内に約100品種3000本の梅が植栽された偕楽園、約60品種800本の梅がある国の重要文化財を有する弘道館を会場に開催される歴史ある梅まつりです。偕楽園の梅には、様々な品種があるため、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と長期間にわたり観梅を楽しむことができるのも魅力です。

金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる「偕楽園」

偕楽園は、天保13(1842)年7月、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により造られました。「偕楽園」という名は、「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」という中国の古典『孟子』の一節から名づけられており、「領民と偕に楽しむ」場にしたいという斉昭公の強い想いが感じられます。造園に際し、斉昭公は、藩校弘道館を勉学・修行の場、偕楽園を休息の場として、一対の教育施設として設計しました。また、偕楽園に建てられた「好文亭」も、その建設位置から意匠に至るまで、斉昭公が自ら定めたと伝えられます。
2月中旬から3月にかけての「水戸の梅まつり」を皮切りに、桜、つつじ、秋には萩、初冬には二季咲桜と、花々が季節を届けてくれます。
偕楽園
水戸の梅まつり情報【水戸観光コンベンション協会】

日本最大級の規模を誇る旧藩校「弘道館」

弘道館は、水戸藩の藩校として、水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により天保12(1841)年8月に創設されたもので、当時の藩校としては日本最大規模を誇りました。藩士に文武両道の修練を積ませようと、儒学・歴史や武術をはじめ、医学・天文学・蘭学など幅広い学問を採り入れた、いわば総合大学というべきものでした。第15代将軍となった徳川慶喜公も、父斉昭公の厳しい教育方針を受け、5歳の時から弘道館において英才教育を受けました。慶応3(1867)年の大政奉還の後、慶喜公が謹慎した至善堂(しぜんどう)が今も残っています。弘道館は国の特別史跡になっており、幾度の戦火を免れた正庁・至善堂・正門の3か所は重要文化財に指定されています。また、約60品種800本の梅が植えられており、偕楽園とともに梅の名所となっています。

弘道館

「偕楽園」にてライトアップイベント開催! 「偕楽園 UME The Lights(ウメザライツ)2026」

偕楽園 UME The Lights(ウメザライツ)2026では、創設者である水戸藩第9代藩主 徳川斉昭公が「偕楽園」に込めた「陰と陽の世界観」を幻想的な演出によりお楽しみいただけます。ここでしか味わえない梅を使ったグルメも観梅シーズンならではのナイトイベントです。また、弘道館では、幻想的な夜の観梅をお楽しみいただける「夜・梅・祭2026~水戸城~」を開催します。その他、野点茶会や全国の梅酒が一同に会する梅酒の祭典「全国梅酒まつりin水戸2026」など、多くの催しが行われます。なお、偕楽園と弘道館には見どころを分かりやすく案内するボランティアガイドもおります。
夜・梅・祭2026~水戸城~
【期日】3月7日(土)
【時間】17:00~20:00
【場所】弘道館・水戸城跡
偕楽園 UME The Lights2026
【期日】2月13日(金)~3月15日(日)(金・土・日・祝日のみ)
【時間】18:00~20:30(最終入場20:00)
【会場】偕楽園本園
「偕楽園 UME The Lights(ウメザライツ)2026」の詳細はこちら

日本の旅、鉄道の旅を使って「茨城県近代美術館」で茨城ゆかりの作家作品の鑑賞と「偕楽園」に咲き誇る梅を楽しむ 日帰り旅

偕楽園ではガイドの案内で梅を観賞! 昼食には、茨城のブランド牛「常陸牛」をご用意しています。茨城で、春の訪れを感じませんか?

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