2026年冬!スキージャンプを観に行こう【2月1日(日)開催「第67回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」:札幌】

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空中への飛び出しは、時速90㎞を超えることも!
冬の札幌を舞台に、半世紀以上にわたり愛され続けている特別なスポーツイベントがあるのをご存知でしょうか。今回ご紹介するのは、日本を代表するスキージャンプの聖地・大倉山で開催される「雪印メグミルク杯ジャンプ大会」。単なる競技会を超え、冬の風物詩として街に活気をもたらすこの大会の魅力をお届けします。

「若手ジャンパーの登竜門」の大会

札幌の街並みを見下ろす標高307mの聖地・大倉山ジャンプ競技場で、2026年2月1日(日)、「第67回雪印メグミルク杯ジャンプ大会」が開催されます。1958年の第1回から続く本大会は、数多くの名ジャンパーを輩出してきた伝統ある「若手の登竜門」です。かつては原田雅彦氏らレジェンドもここから世界へ羽ばたきました。最大の特徴は、ジュニアから成年まで幅広い層が参戦すること。未来のスターと現役トップ選手が同じ舞台で繰り広げる、熱い飛翔は見逃せません。
ジャンプ大会は夏にも開かれます

雪印メグミルクスキー部について

大会を支えるのは、1946年創部の名門「雪印メグミルクスキー部」です。戦後間もない時期の誕生以来、札幌を拠点に日本のジャンプ界を牽引してきました。その歴史は輝かしく、1972年の札幌からリレハンメル、長野、ソチまで、数々の五輪メダリストを輩出。現在は7名の選手が所属し、年間を通じて世界を舞台に戦っています。選ばれしジャンパーたちが魅せる世界レベルの飛翔は、今大会でも大きな見どころの一つです。
雪印メグミルクスキー部の所属選手

ジャンプの観戦をもっと楽しむために~遠くへ飛ぶと勝てる⁉~

「一番遠くに飛んだ人が勝ち」と思われがちなスキージャンプですが、実はその勝敗は、複数の要素を組み合わせた「合計ポイント」で決まります。競技は通常2回行われ、その合計得点で順位を競います。評価の対象となるのは、主に以下の要素です。

・飛距離点:K点(基準となる距離)をベースに、伸びた距離に応じて加点されます。
・飛型点(ひけいてん):空中の姿勢や、着地時の「テレマーク姿勢」の美しさを審判員が採点します。
・風・ゲート補正:風の向きや強さ、スタート位置の違いによる有利・不利を公平にするための加減点が行われます。

まさに「距離」だけでなく「美しさ」と「緻密な計算」が求められる採点競技。一番遠くまで飛んだ選手が、必ずしも優勝するとは限らない。その駆け引きとドラマこそが、ジャンプ観戦の醍醐味といえるでしょう。


第67回雪印メグミルク杯ジャンプ大会 ポスター

この冬、札幌で「感動の飛翔」に出会う旅へ

会場となる大倉山ジャンプ競技場は、札幌市中心部からのアクセスも抜群です。凛とした冬の空気の中、ジャンパーたちが空に描く放物線は、きっとあなたの心に深く刻まれるはず。この冬はぜひ、札幌・大倉山へ。目の前で繰り広げられる選手たちの熱き挑戦を体感する旅に出かけてみませんか。
第67回雪印メグミルク杯ジャンプ大会 詳細はこちらから

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