野口英世が青春を過ごした地【野口英世青春通り】

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会津若松の七日町通りに「野口英世青春通り」があります。
千円札の肖像にもなっている世界的な細菌学者、野口英世が青春時代に過ごした町として名前がつきました。
幼少期の頃に左手に大火傷を負い、手術をきっかけに医師を目指すこととなった野口英世が、約3年半医学の基礎を学んだ会陽医院の跡地の1階がアンティークなカフェ、2階が野口英世青春記念館として残っています。
レンガ敷の通りには、雰囲気のあるカフェや昔ながらの蔵店が並び、明治時代にタイムスリップしたよう。
会津のまち歩き観光に、おすすめのスポットです。

当ページで使用する写真は、一般社団法人東北観光推進機構より引用しました。
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※画像はすべてイメージです。
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