立川駅構内で旬の情報を発信中!今月は、「村山大島紬」で有名な武蔵村山市【東京観光情報センター 多摩】

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東京観光情報センター 多摩 店内展示(武蔵村山市)
立川駅構内にあるエキュート立川3階・東京観光情報センター 多摩では、月替わりで多摩の自治体が地元の特産品や観光スポット等を紹介しています。8月の展示は武蔵村山市で、村山大島紬、夏の来所記念キャンペーンを紹介しています。

技と伝統が織りなす「村山大島紬」

絹の光沢の美しさが特徴の「村山大島紬」。村山大島紬は江戸時代の中期に創り出されたと言われており、まず正藍染による綿織物である「村山紺絣」と玉繭による絹織物である「砂川太織り」の二大支流が合流しました。その後、縞銘仙、乱絣、経無地、などの時代を経て経緯絣の絹織物に変わってゆき、 いわゆる、村山大島絣が生産の中心となったのが1920年代のことです。独特の手織機を用いて織り上げられた村山大島絣は、正絹板締め絣織物で経緯の絣糸を巧みに染め分けて織り出されており、精繊をきわめ、奥ゆかしい民芸の地風をもち、しかも表裏がないという特徴を持っています。村山大島紬の最大の特徴は板締め注入染色法という独自の技術で染められた絣糸を用いることです。極めて精巧な技術を用いて板掘りされることによって繊細な絣模様が生み出されます。村山大島紬はこのようにして伝統の技術を忠実に守り、気の遠くなるような手間と時間をかけて創られます。すべての過程が手作業で行われ、他に類をみない精密な織物です。”着る人の心を織りなす”優雅な味わいが村山大島紬の魅力です。
村山大島紬
また、村山織物協同組合事務所の中にある織物資料室では村山織物年表や貴重な資料、製造工程の紹介等を行っており、自由に見学ができます。村山織物協同組合事務所の建物は昭和3年に織物業者たちが同業者の組合をつくり組合事務所として建てたもので市の有形文化財に指定されています。一階には武蔵村山観光案内所と武蔵村山観光まちづくり協会事務所が併設しています。
村山織物協同組合
織物資料室
村山織物協同組合HP

武蔵村山観光案内所「夏の来所記念キャンペーン」開催中!

武蔵村山観光案内所では観光案内や特産品販売のほか、キャンペーン期間中、スペシャル企画として武蔵村山観光案内所にお越しいただいた方全員にオリジナルうちわのプレゼントや、武蔵村山市内で行われたロケーション撮影風景のパネル展を開催しています。ボランティアエキストラの登録も大募集中です。この機会にぜひ武蔵村山観光案内所へお越しください。
期間:2026年7月18日(土) ~9月6日(日)9:00~17:00 (月曜定休・夏季休業期間あり)

夏の来所記念キャンペーン
武蔵村山観光案内所「夏の来所記念キャンペーン」詳細HP

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