列車女子旅で新潟・庄内のグルメ、絶景、観光をまるごと満喫!【海里】

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「のってたのしい列車」とはJR東日本が運行している、乗っている間に楽しい体験やサービスが受けられる、ちょっと特別な列車です。今回はその中から「海里」をご紹介します!

「海里」とは主に週末、新潟県と山形県の海岸沿いを繋ぐ白新線・羽越本線(新潟駅~酒田駅間)を走る列車です。この列車で楽しめるのは、古くから多くの料亭で栄えた新潟の食と、海と里がつくり出す庄内地方の絶景。今回は、日本海ビューダイニング「海里」で食と絶景、さらには写真撮影・観光までを贅沢に楽しむ、旅のポイントをご紹介します。

女子旅にもおすすめな「海里」の魅力をどうぞご覧ください!
「のってたのしい列車予約サイト」はこちら

※本記事は春~秋の運行ダイヤで提供されるサービスを紹介しており、冬の運行ダイヤでは内容が異なります。詳細は海里公式ページにてご確認ください。

※12月~2月の間は冬期ダイヤとなるため、あつみ温泉駅、桑川駅での停車時間はありません。
※12月~2月の間は海里オリジナルの器ではなくお弁当容器での提供となります。
※12月~2月の間はセットドリンクが異なります。
「海里」公式ページ

「海里」で「食」を楽しむ!

まず注目するのは「食」。旅行をするなら「その土地らしさ」を感じる食事を満喫したいですよね。今回ご紹介するのは、「海里」4号車ダイニング!この車両では、多くの料亭が点在する新潟で100年以上続く歴史と格式ある料亭による、新潟ならではの「日本料理」を四季折々のメニューで楽しむことが出来ます。

ドリンクも充実

(左)エチゴビール(右)ソフトドリンク
お食事の前に、ウェルカムドリンクをいただきます。アルコール、ソフトドリンクから好みのものをチョイス!今回はアルコールから「エチゴビール」と、「雪色ソーダ」&「雪国緑茶」のソフトドリンクセットを選びました。(12月~2月は提供内容が異なります。)

早速乾杯!

列車でいただく本格日本料理

今回いただいたのは、料亭 一〆(いちしめ)さんのメニュー。看板料理の「鰻」を使ったお寿司が入った贅沢なお食事です!他にも越後丸茄子や栃尾の油揚げなど、新潟らしい食材を使ったお料理が長方形の器に綺麗に並んでいます。見た目も美しい…!
2022年9月9日乗車時の提供メニューです
どれも丁寧に調理されており、繊細な味わい♪いろいろな種類のメニューを少しずつ楽しめるのも嬉しいポイントですね。中には初めて食べるような珍しい食材もあったりして、旅先の文化に触れているな~と実感します!
景色を楽しみながら、お食事を楽しみます
列車に乗りながら、見た目も華やかで本格的な日本料理がいただけるなんて、とっても贅沢ですよね!

ちなみに、4号車ダイニングでいただけるお食事メニューは
・往路に乗るか、復路に乗るか
・乗車時期
によって変わります。

往路だと「料亭 新潟 鍋茶屋(なべぢゃや)」「日本料理 行形亭(いきなりや)」「料亭 一〆(いちしめ)」のいづれかの日本料理がいただけます。
「海里」オリジナル器(12月~2月は器が異なります。)
復路で提供されるのは、庄内地方の人気イタリアン「アル・ケッチァーノ」が作る庄内地方の在来作物を生かしたイタリアン。

また、乗車する時期によってウェルカムドリンク・扱う食材・メニューが変わるので、詳しくは公式ページからご確認くださいね。
「海里」公式ページ

「海里」で「観光」を楽しむ!

「海里」で楽しめるのは、本格的なお食事だけではありません!列車に乗りながら、観光気分も味わえるのが「海里」の魅力の1つです。

まずは、車内で楽しめる「観光」をご紹介します。

いつでも楽しめる日本海の夕日

「海里」に乗車すると、米どころ新潟ならではの田園風景や日本海のきらきらと美しい眺めを楽しむことが出来ます。

ところで、新潟県の日本海沿いは夕日スポットとして有名なのをご存知でしょうか?そんな日本海沿いを運行する「海里」の車内には「日本海に沈む夕日」をモチーフにしたライトが!午前中に出発しても、車内で日本海の夕日を感じることが出来るのは嬉しいですね。

オレンジ色のライトが夕日を、下半分の黒い部分が日本海を表しています。
よく見ていると、日本海に沈む夕日に見えてきますね。
その他にも、「海里」のスタンプやオリジナルグッズの販売もあり、食事や景色以外の楽しみにも注目です!
「海里」のスタンプ

あつみ温泉駅にある、可愛い野菜のイラスト

「海里」には、往路復路ともに2つの駅で停車時間があるので、列車を降りてその土地らしさを感じていきましょう!今回はその1つである「あつみ温泉駅」での観光ポイントをご紹介します。
あつみ温泉駅は、日本海が見える駅でもあるのですが、今回注目したいのはホームの柱に描かれた野菜のイラスト。このイラストの野菜は、あつみ温泉がある山形県庄内地方に現存する在来作物として、世代を超えて作り継がれ、食されてきました。
ほっこりするイラストに癒されます
あつみ温泉駅のホームには、在来作物の内8つの品種のイラストとその特徴が描かれています。

「だだちゃ豆って庄内地方の作物なんだ!」
「こんな野菜初めて見た」

などなど、面白い発見があるかもしれません。あつみ温泉駅下車の際は、在来作物について、ぜひじっくりと見ていただきたいです!

「海里」で「絶景と写真撮影」を楽しむ!

「食」・「観光」と楽しんできましたが、「思い出を写真に撮ること」も旅行では欠かせません。「海里」に乗車するなら外せない撮影ポイントをご紹介していきます!

日本海のすぐ近くに位置し、目の前に絶景が広がる羽越本線の桑川駅。「海里」は桑川駅で往路・復路ともに20~30分程度停車します。ホームに降りるだけでなく、駅に併設する「道の駅笹川流れ」を見て回ったり、海の近くまで行くこともできますよ!
可愛くおしゃれな桑川駅の案内板

目の前に広がる海と空の絶景

駅を出ると目の前には日本海が広がっています。ここは「笹川流れ」と言って、透明度が高く澄んだ青い海と、日本海の荒波の浸食によってできた様々な形の岩の眺めが美しい新潟でも人気の観光スポットです。

海沿い11キロメートルに渡る風景で「海里」の車内からも眺めることはできますが、桑川駅では海のすぐそばまで近づくことが出来るので、その絶景と開放感を肌で感じてみてください!

海と一緒に撮りたい!日本海ソフトクリーム

桑川駅に到着したら、駅に直結する道の駅笹川流れ1階にあるお店Cafe R sun 45(カフェ アール サン ヨンゴ)で、ご当地グルメ「日本海ソフトクリーム」を購入しましょう!海と空に映える水色のソフトクリームは、ほんのり効いた塩が爽やかなバニラ味。
日本海をバックに!
桑川駅での停車時間はあっという間です!笹川流れを眺めたり、日本海ソフトクリームなどのご当地ものを購入してみたり。シャッターチャンスも沢山あるので、時間が足りない!と感じる方も多いと思います。「海里」の出発時間まで、目一杯楽しみましょう!

※なお、12月~2月はあつみ温泉駅・桑川駅での停車時間はありません。

「海里」で叶える欲張りな旅!

「海里」は、列車に乗って移動しながら「食」「観光」「絶景」が楽しめる、まさに旅にぴったりな「のってたのしい列車」です。移動時間も旅先で観光するように楽しめる「海里」に乗って、新潟・庄内の旅に出かけませんか?
海里の窓から眺める海も絶景ですよ

「海里」4号車ダイニングをご利用するなら「のってたのしい列車予約サイト」へ!

今後も「海里」の魅力に迫った記事や、他の「のってたのしい列車」に関する記事の掲載も予定しています。ぜひお楽しみに!

※「海里」4号車ダイニングは2022年4月より、Web予約限定となりました。
「のってたのしい列車予約サイト」はこちら
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