習志野市初のブルワリーパブ【~ならしのクラフトビール~むぎのいえ】

  • 千葉
  • 食べる
あまなつのわ~る(クラフトビール)

醸造家との距離が近いブルワリーパブ

<~ならしのクラフトビール~むぎのいえ>は、2017年6月に千葉県・習志野市に開業した習志野市初のブルワリーパブ。ブルワリーパブとはビール醸造所を併設した飲食店で、名前のとおり美味しいビールと食事を楽しめるお店となっています。

木材が多用された暖かく明るい店内は、なんと店主とスタッフ、そのご家族による手造り!!およそ1年かけて完成したそうです。カウンター席やテーブル席に加えて、小上がりやロフト席、おむつの交換台もあるので、おひとりさまからファミリーまで気兼ねなく利用できるのが嬉しいですね。筆者も何度か訪れましたが、美味しいクラフトビールと食事が楽しめるからというのは勿論のこと、この雰囲気が好きという理由でも訪れていました。
お店自体はとてもコンパクトですが、それも良い雰囲気を醸し出していて、間近で醸造風景を見ることができたり、気軽にスタッフの方々にお勧めのクラフトビールを尋ねたりすることができ、とても醸造家との距離が近いお店です。
木材が多用された店内は、明るいだけでなく暖かみを感じることができる落ち着いた空間。
限られたスペースを有効活用。コンパクトなのでスタッフとの距離が近く、気軽にお話を聞けます。

常に新しい出会いがあるクラフトビール

カウンター席のガラス1枚向こうは醸造所。カウンター席真上の黒板には醸造方法が書かれています。

コンパクトなブルワリーパブである<~ならしのクラフトビール~むぎのいえ>では、僅か4畳という限られたスペースで醸造が行われています。そのため、1回当たりの仕込み量は200ℓ以下。機械に頼らず、醸造家の五感による丁寧な仕込みが施されたクラフトビールが年間に60回ほど醸造され、季節や気まぐれで常時7~8種類が店頭に並びます。週1回ほどのペースで新しいクラフトビールが登場するので、行く度に新たな出会いがあります。

その日にどんな種類のクラフトビールがあるかは、注文カウンターの上にある黒板で確認できます。「谷津ブラック」や「Chiba Dorado」など千葉県の地名が冠されたクラフトビールなどもあり、その多彩さに驚かされます。また、それぞれのクラフトビールの味わいやアルコール度数といった特徴も記載されているので、好みやその日の気分にあったものを注文することができます。それでも迷う時はスタッフに相談してみたり、少量の飲み比べをしてみたりするのがオススメです。

注文カウンター上に設置されている本日のラインナップ。どんなクラフトビールが並んでいるのかは行ってからのお楽しみ!
訪れた日に並んでいた「Chiba Dorado」。地元の大学である千葉大学の生徒が考案・製造したクラフトビールで、トロピカルな香りが特徴です。

クラフトビールだけじゃない!食事も美味しい!!

クラフトビールの魅力をお伝えしましたが、食事も魅力的なのが<~ならしのクラフトビール~むぎのいえ>の特徴でもあります。ミックスナッツやアンチョビフライドポテトといったおつまみをはじめとしてご当地グルメの習志野ソーセージ(※)、谷津で育った野菜を使ったバーニャカウダ、ブルワリーパブらしく自家製黒ビールが使われている黒ビールカレーなどなど多岐にわたります。どれもクラフトビールとの相性抜群!!
筆者はアンチョビフライドポテトと黒ビールカレーが好物で、アンチョビフライドポテトは2~3回注文してしまいます。また、黒ビールカレーはピリッとした辛さがありながらも、深く濃い味わいが特徴的で病みつきになります。
ブルワリーパブではありますが、ソフトドリンクも準備されているので、「お酒は飲めない…。けど、美味しいご飯が食べたい!!」という方でも気軽に入店できるのでご安心ください。

※習志野ソーセージ:第一次世界大戦中、習志野市に日本で初めてドイツ式ソーセージ製法が伝えられたという事実から、当時のレシピを添加物不使用で現代風にアレンジしたソーセージ。
習志野ソーセージ&ベーコングリル。極太の習志野ソーセージがとてもジューシーで満足のいく一品です。
黒ビールカレー。ピリッとした辛さとコクのある深い味わいがとても美味!
<~ならしのクラフトビール~むぎのいえ>公式Instagram
<~ならしのクラフトビール~むぎのいえ>公式Facebook
<~ならしのクラフトビール~むぎのいえ>周辺へのお泊りは「JR東日本びゅうダイナミックレールパック」でのご予約がおすすめです!
この記事に関連するタグ
前の記事 一覧へ戻る 次の記事
関連記事