2026年版!北海道【北斗桜回廊】の桜トンネルや法亀寺しだれ桜

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法亀寺しだれ桜
北海道新幹線の玄関口として知られる北斗市は、自然と歴史が調和する魅力あふれるまちです。春になると市内の桜が次々と咲き、しだれ桜や桜並木など個性豊かな景色が訪れる人を楽しませてくれます。のどかな風景の中で、北斗市ならではの春をめぐってみませんか。

北海道新幹線の玄関口・北斗市ってどんな街?

北海道新幹線の現在の終着駅・新函館北斗駅がある北斗市は、北海道南部・渡島半島に位置する人口約43,000人のまちです。自然豊かな環境に恵まれ、古くから農業と漁業が盛んに行われてきました。
農業のまちとして親しまれる北斗市ですが、北海道で最初にお米が収穫された場所とされることは、あまり知られていない一面です。 市内にはその歴史を伝える「北海道水田発祥之地碑」も建てられており、地域の歩みを感じることができます。
2026年3月には北海道新幹線が開業10周年を迎えることから、北斗市や周辺エリアへの観光流動に期待しているところです。
北斗市公式キャラクター「ずーしーほっきー」     撮影:北海道通信部

北斗市は“桜の街”。法亀寺のしだれ桜は必見

北斗市は、実は知る人ぞ知る桜の名所が点在する街でもあります。
中でも特に有名なのが、北斗市の春を代表するスポット 「法亀寺(ほうきじ)のしだれ桜」。樹齢はおよそ300年といわれ、道内でも最大級の迫力を誇る一本桜です。
満開の時期には、長くしなった枝先までびっしりと花が咲き、まるで花の滝が流れ落ちているかのような華やかさです。
昼間の姿はもちろん、ライトアップされた夜桜は幻想的で、訪れる人を魅了します。
ライトアップされた法亀寺の桜

松前藩戸切地陣屋跡へと続く桜のトンネル

北斗市の歴史スポットとして外せないのが、国指定史跡 松前藩戸切地(へきりち)陣屋跡。
箱館港の開港に伴い、蝦夷地の防衛強化を目的として松前藩が築いた、日本で最初の西洋式星形城郭です。
現在は土塁や空堀など、一部の遺構がわずかに残るだけですが、静かな佇まいの中に歴史の名残を感じられる場所です。
この陣屋跡へと続く約800メートルの桜並木は、春になると桜のトンネルとなり、訪れる人をやさしく迎えてくれます。
さらに、大野川沿いにも約300メートルにわたって桜並木が続き、川のせせらぎを聞きながらゆったりと散策できる人気の花見スポットです。
水辺ならではの落ち着いた雰囲気があり、春の北斗市を楽しむルートとしてあわせて訪れたい場所です。
松前藩戸切地陣屋跡の桜並木

北斗桜回廊と桜めぐりバスツアー

北斗市では、桜の見頃に合わせて 「北斗桜回廊」 のライトアップが行われ、法亀寺のしだれ桜や大野川沿いの桜並木など、市内の桜スポットが幻想的に照らし出されます。
また、期間中には 桜の名所をめぐる特別バスツアー も運行されます。市内の桜スポットを効率よく楽しめる人気企画です。
【バスツアー運行日(昼の部)】
2026年4月25日(土)、4月26日(日)、4月28日(火)、4月29日(水・祝)
【バスツアー運行日(夜の部)】
2026年4月24日(金)、4月30日(木)
※ツアー内容・料金・出発場所などの詳細は、北斗市観光協会公式ホームページをご確認ください。
一般社団法人 北斗市観光協会
桜めぐりバスツアーパンフレット

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