1901年創業・小樽の老舗【北一硝子】北海道・小樽市

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大人気、液だれしないと有名な「お醤油差し」好評発売中。
皆さんこんにちは、北海道通信部です。北海道は、日ごとに涼しくなり、まさに「食欲の秋」ですね。これから冬にかけて北海道では、さらに美味しいものが目白押しとなります。今日は、新鮮な魚介類を味わえ、観光地としても有名な北海道・小樽市にあります「北一硝子」をご紹介します。来年2024年、「北一硝子」は123周年を迎えます。

「お醤油差し」と「器」が北海道の美味しい魚介類の味を引き立てます。

美しい「器」でいただくお料理は格別ですね。
食卓になくてはならない「お醤油差し」を北一硝子が作成すると「液だれしない」「お醤油差し」となります。さすが老舗ガラス工房の作品ですね。機能性はもとより、デザインや使いやすさを考えて作られた「お醤油差し」は小樽のお土産としても喜ばれますね。もちろんお祝い等の贈り物としても、幅広い種類の「お醤油差し」を取り揃えています。

使ってよし!飾ってよし!お土産にも喜ばれますね。

「北一硝子」ガラスペン。
ガラスペンは、明治時代に日本で誕生し、書きやすさや使いやすさが海外に広まりました。「北一硝子」のガラスペンは、イタリアやドイツの職人によって制作され、使い込むほどに手に馴染んできます。小樽にちなんだガラスペン専用にインクもご用意しています。ぜひお土産にいかがでしょうか。
四季折々月見うさぎ大杯。
人気シリーズの「月見シリーズ」は、うさぎやねこのかわいらしい姿が、四季折々の情景とともにデザインされています。お誕生日や小樽に訪れた季節のデザインの「月見シリーズ」をご購入いただくのもいいかもしれませんね。

「小樽切子」。そのうつくしさは見る人を魅了します。

光を受けてうつくしい輝きの「小樽切子」
日本の代表的な切子細工には、「江戸切子」と「薩摩切子」があり、このどちらもクリアなガラスに色ガラスを被せたものが一般的ですが、「小樽切子」は色ガラスの上に色ガラスを被せ、そこに文様を刻んでいきます。これによって多くの色の組み合わせを楽しめます。ここでは、ご紹介しきれないほどの商品がありますので、「北一硝子」の店舗へお越しいただきお楽しみいただけますと幸いです。「北一硝子」の店舗の営業時間等は「北一硝子」公式サイトよりご覧ください。
「北一硝子」公式サイトはこちら
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