角館・春の足音を感じながら巡る【角館雛めぐり2026】

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たくさんの雛人形が展示される
春の訪れを感じるのは、何を思い浮かぶでしょうか?梅、山菜、桜と色々あると思いますが、角館では雛めぐりが始まるとそろそろ春だと感じるそうです。角館にまだ残る歴史あるお雛様を展示するイベント「角館雛めぐり」が2月14日より始まります。

角館に伝わるひな人形

角館の古雛

享保雛
古今雛
歴史ある角館には、代々大切に受け継がれてきた享保雛や古今雛の古雛をはじめ、押絵雛や土人形のお雛様が数多く残されています。古いもので約300年前に作られたものがあります。「享保雛」は江戸時代後期に作られ、伏し目がちな目元に面長の穏やかな表情、袖口からの着物の重なりが強調されていること、また女雛の宝冠の飾りや膝に綿を入れて大きく膨らましていることが特徴です。「古今雛」は江戸時代後期に流行し、豪華けんらんな衣装や飾りが特徴で、それまで筆で描かれていた目の部分にはガラス玉や水晶などが使われ、現代のひな人形の基礎になったと言われています。

押絵雛

押絵は、厚紙に下絵を描いて形を作ったものに裂(きれ)を貼り、その間に綿を入れて立体感を出して仕上げる人形です。「角館押絵」は、京都からいらしたお姫様がお輿入れの際におひな様を運ぶのには“かさばる”ということで、嫁入り道具を押絵の形にして持ってきたのが始まりと言われています。お雛様はもちろん、縁起物や芝居好きが多かった角館では歌舞伎物が多く作られ、それらは角館押絵の特徴と言われています。
様々な押絵雛が飾られる

角館雛めぐりイベント情報

ガイド付き雛めぐり

【 日程 】2月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)・3月1日(日)
【開始時間】13時〜
【所要時間】2〜2.5時間
【 料金 】2,500円(入館料・茶代・絵馬代含む) 
【 人数 】各日先着10名様(要予約)
【 予約 】仙北市商工会 TEL:0187-54-2304

角館押絵づくり教室

【日 時】2月21日(土)・22日(日)・3月1日(日)10:00~13:00(15:00まで体験可)
【人 数】先着20名
【体験料】1,500円※所要時間2時間ほどで完成品はお持ち帰りできます。
【会 場】仙北市観光情報センター「角館駅前蔵」
【講 師】増田昌子さん(角館押絵伝承会)

marikoのおひなさま似顔絵

【日程】2月15日(日)・22日(日)・23日(祝)・28日(土)・3月1日(日)
【時間】10:00~15:00(16:00終了)
【料金】1,500円~
【会場】雛めぐり町中拠点「まち角」
【似顔絵作家】marikoさん

スタンプラリー(角館神明社御祈祷の木製スタンプ台)

【 料金 】1枚:300円
【販売箇所】まち角・角館駅前蔵・角館樺細工伝承館・石黒家
期間中特典付きのスタンプラリーを実施します。5カ所以上の押印でプレゼントがもらえます!
※プレゼント交換場所は、「まち角」・「角館駅前蔵」・「角館樺細工伝承館」です。

振る舞い餅

【日時】3月1日(日)12:00〜
【場所】角館駅前蔵
※無くなり次第終了となります。
たくさんの雛人形が飾られます。
雛めぐりマップ
イベントの詳細は角館・田沢湖観光協会のHPをご覧ください!
角館・田沢湖観光協会HPはこちら

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