栃木で楽しむ甘い体験!「とちあいか」など【いちご狩りおすすめスポット4選】

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いちご狩りで楽しむとちあいか
日本国内のいちごには、さまざまな品種がありそれぞれ味わいも異なりますが、栃木県の「とちあいか」はご存じですか?栃木県は日本を代表するいちごの産地!そのなかでも、とちあいかは、甘さが特徴です♪今回は、*and trip.編集部おすすめの、とちあいかのいちご狩りが楽しめる栃木県内の4つの農園をご紹介します。カフェやお土産も充実している施設もあるので、家族や友人と一緒に特別な時間を過ごせます。

「とちあいか」とは?

とちあいかは、栃木県が開発した10番目のオリジナル品種です。2019年秋に初めて出荷されました。「栃木の愛される果実」という意味から名前が付けられました。果実は大きく、酸味が少なく甘さが際立ち、たくさん食べたくなるいちごです。いちご狩りで味わうと、摘みたての新鮮な甘さを楽しめます。また、とちあいかを縦に切ると、断面がハート形に見えます。これは写真映えしますね!
とちあいかのハート型の断面

*and trip.編集部がいちご狩り農園を取材してきました!

*and trip.編集部は今回、栃木県内のいちご狩り農園4施設を取材しました。実際にいちご狩りを体験し、カフェやお土産情報もチェックしています。この記事では、いちご狩り農園4施設を詳しくご紹介します。

*and trip.編集部が訪れた農園

●出会いの森いちご園(鹿沼市)
●日光ストロベリーパーク(日光市)
●那須高原農園いちごの森(那須町)
●いちごの里(小山市)

鹿沼市:出会いの森いちご園

鹿沼市にある自然に囲まれた「出会いの森いちご園」では、摘みたてのいちごをテラス席でゆったり味わう贅沢な時間が楽しめます。なるべく多く摘み取って、座って落ち着きながら食べる、その繰り返しが心を満たしてくれるでしょう。さらに、手を汚さず簡単にへたを取れる専用の道具が用意されているので、快適に食べられるのも嬉しいポイントです。園内にはユニークな「いちご神社」もあり、旅の記念やSNS映えにもぴったりです♪
いちごを摘んだら、テラス席で召し上がれ♪

出会いの森いちご園の特徴

出会いの森いちご園は、可動式ベンチ栽培を導入した革新的ないちご園です。この可動式ベンチ栽培のハウスでは、職員の方の操作により、いちごのプランターを上下に動かすことで、地面にしゃがまず、どなたでも快適にいちご狩りを楽しめるのが最大の魅力。さらに、バリアフリー対応ハウス&トイレ完備なので、車椅子やベビーカーユーザーの方も安心です。

摘み取りを体験できるいちごの品種は、とちあいか、とちおとめ、スカイベリー、この3品種を45分間食べ放題で堪能できます。
可動式ベンチ栽培なので、いちごが摘み取りやすい!

*and trip.編集部の体験コメント

ここ出会いの森いちご園は、「本店」と「ベリーちゃんハウス」の2店舗があり、今回*and trip.編集部は本店に訪れました。
出会いの森いちご園は、摘んだいちごを専用パックに詰めて、テラス席でゆっくり味わえるスタイルが魅力の農園でした。立ったまま摘むいちご狩りは意外と疲れるものですが、テラス席で座ってくつろぎながら、家族や友人とおしゃべりを楽しめるのがうれしいポイント。職員の方も「ぜひゆっくり過ごしてほしい」と話していました。また、専用の「へた」を取る道具がとても便利!はじめは使いこなすのにコツが要りますが、慣れたら簡単にへたを取ることができるので余すところなくいちごを堪能できました。

いちご栽培には、畑に畝(うね)を作っていちごを栽培する「土耕(どこう)栽培」と、高さ1m程度にプランターを吊り上げていちごを栽培する「高設(こうせつ)栽培」の主に2種類の方法があります。出会いの森いちご園では、土耕栽培をメインに栽培されており、たっぷりの土から栄養を吸収して育ついちごだと、職員の方が教えてくれました。別料金で練乳も用意されていますが、まずは何もつけずにそのままの甘さを味わってみてください。摘んだいちごをゆったりテラス席で食べ、また食べたくなったらハウスに戻って摘み取りを繰り返す楽しみ方ができるのも、出会いの森いちご園ならではですね。45分間の体験時間もあっという間のことでしょう。

小さなお子さまからおじいちゃんおばあちゃんまで、三世代でゆっくり楽しめるいちご狩りを探している方にも、ぜひおすすめしたい農園です。
いちごのへた取りを体験

いちご神社は必見!

いちご狩りを楽しんだ後は、ぜひハウスのお隣にあるいちご神社にも足を運んでみてください。出会いの森いちご園がある鹿沼市が2016年に「いちご市」を宣言したことをきっかけに、2023年に建立されたこの神社は、名前の通りいちご尽くし。鳥居や絵馬など、あらゆるところにいちごのモチーフがちりばめられていて、社殿には大きないちごのシンボルも。「いちごいちえ(一期一会)」のご縁を感じながら参拝するのが素敵ですね。
いちご神社にお参り。社殿には大きないちごのシンボルが鎮座。

出会いの森いちご園(本店)の予約方法は?

出会いの森いちご園(本店)の体験には事前予約がおすすめで、来園予定日の前日までにお願いします。予約はHP・電話にて対応しています。尚、当日予約はお電話でご確認くださいね。
営業期間:2026年1月~2026年5月(いちご狩り)※いちごの販売は、2025年12月~2026年5月 
営業時間:10:00~16:00(15:00 最終受付)※期間中無休(いちごの販売は2026年1月1日休み)
TEL:0289-60-0175
お支払い方法:現金、クレジットカード、交通系ICカード、各種キャッシュレス決済(PayPay等)
出会いの森いちご園HPはこちら

日光市:日光ストロベリーパーク

日光ストロベリーパークが位置する日光の今市は、日光山麓の自然に囲まれた癒しのエリア。夏は涼しく、冬はぐっと冷え込むこの土地は、四季の移ろいを感じながら過ごせる場所です。澄んだ空気と山々から流れる清らかな水、そして冬の厳しい寒さが、いちごに特別な甘さとほどよい酸味を与えます。さらに、化学肥料の使用を控え、有機肥料をメインにしつつ、減農薬栽培で丁寧に育てているので、安心して味わえるのも魅力です。
日光ストロベリーパークの外観

日光ストロベリーパークの特徴

日光ストロベリーパークでは、30分食べ放題コースとプレミアム60分食べ放題コースがあります。30分食べ放題コースは、本来は練乳が付きませんが、ここで耳寄りな情報です。「HPクーポンを使うと練乳が付いてくるんです!」詳しくは公式HPをご覧ください。一方でプレミアム60分食べ放題コースは、練乳とチョコレートソースが付いていて、さらに練乳がおかわり自由という嬉しい特典付きです。摘み取りできる品種は、とちあいか、スカイベリー、とちおとめ、紅ほっぺの中から、その日に一番おいしいいちごのハウスに案内してもらえます。
練乳とチョコレートソースにいちごをディップ

*and trip.編集部の体験コメント

日光ストロベリーパークのハウス内には上着をかけるハンガーや荷物置き場、手洗い場、ごみ箱まで完備されていて、快適に過ごせる工夫が詰まっています。J-POPなどの音楽が流れる中でいちご狩りを楽しめるので、気分も自然と上がります。

栽培方法は基本的に高設栽培で、しゃがまずに摘めるのが特徴。一方で土耕栽培もあり、有機質を取り入れた栽培方法にこだわっています。その日一番おいしい場所を案内してくれるので、どの品種に出会えるかは当日のお楽しみです。高設栽培の棚幅は約115cmと広めに設計されており、ベビーカーや車いすでも安心して通れるのも魅力。

今回は、プレミアム60分食べ放題コースを体験しました。摘んだいちごはそのままでも十分甘いですが、練乳やチョコレートソースをディップして味わいを変えながら、心ゆくまでいちごを頬張れる贅沢な時間を過ごせました。
荷物置き場、手洗い場、ハウス内の様子

日光ストロベリーパークの予約方法は?

いちご狩りはご予約のお客さま優先でのご案内♪ご予約の無い方の入場を制限させていただく場合もあるとのことですので事前予約が安心です。予約はHP・電話にて対応しています。
営業期間:2025年11月末~2026年5月末 
営業時間:10:00~16:00(15:30 最終受付)※定休日 火曜日(祝祭日の場合には営業)
TEL:0288-22-0615
お支払い方法:現金またはPayPay
日光ストロベリーパークHPはこちら

那須町:那須高原農園いちごの森

那須高原農園いちごの森は、那須町の人気観光スポット「お菓子の城 那須ハートランド」の敷地内にあります。スイーツ好きにはたまらないロケーションで、いちご狩りとお菓子の世界を一度に楽しめるのが魅力です。那須高原農園いちごの森のいちごは那須岳からの美味しい水と、やわらかな陽光で育った肉厚で真っ赤ないちごです。
敷地内には、とちあいか、とちおとめ栽培用のいちごハウスがたくさん!

那須高原農園いちごの森の特徴

那須高原農園いちごの森で摘み取りを体験できるいちごの品種は、とちあいかと、とちおとめ。この2品種のどちらかお好きな方を、30分間食べ放題で堪能できます。

那須高原農園いちごの森では、品種によって摘み方が異なります。とちあいかは、土耕栽培で育てられているため、しゃがんで摘み取ります。土の香りを感じながら、より自然な体験ができるのも魅力です♪一方でとちおとめは、高設栽培なので、立ったまま摘み取ることができます。腰をかがめる必要がなく、楽な姿勢で楽しめるのが特徴です。
広大なハウスで土耕栽培のとちあいか

*and trip.編集部の体験コメント

那須高原農園いちごの森でのいちご狩りの特徴は、ハサミで切って収穫するスタイル。このハサミがとても便利でした!いちごの実を引っ張る摘み方が難しいお子さまでも、ハサミを使えれば無理なく自分でいちごを摘めます。しかも、ヘタの部分もハサミでカットすれば、社長おすすめのヘタ側から食べる方法で、スマートに美味しくいただけます。さらに、いちごの果柄を引っ張らないため、デリケートな苗にも優しい摘み方なことも素敵ですよね!
ハサミを使って、簡単に摘めます♪

お菓子の城 那須ハートランドでお買い物も楽しもう!

那須高原農園いちごの森と同じ敷地内には、「お菓子の城 那須ハートランド」があります。お菓子の城 那須ハートランドは、その名の通り、美味しいお菓子を製造・販売しているまさにお菓子のテーマパークなんです!お菓子のショッピングのほか、施設内ではお菓子工場も併設されています。職人さんの手によって丁寧に作られていくお菓子の様子を、ガラス越しに見学できます。

特にお土産として人気の高いお菓子を3つご紹介します。まずは「御用邸の月」!ふわふわのカステラに濃厚カスタードが入ったお店で一番人気のスイーツです。季節限定で当施設のいちご(とちおとめ)を使用した商品も販売されます。二つ目は、しっとり濃厚な「チーズケーキ」。なめらかな口溶けがたまりません。そして三つ目は、「御用邸の花」。当施設のいちごを使った、いちご味のかわいいクッキーです。お菓子の城 那須ハートランドへ行った際には、ぜひお菓子のお土産もチェックしてみてくださいね。
季節限定!御用邸の月 完熟とちおとめ

那須高原農園いちごの森の予約方法は?

那須高原農園いちごの森では、2025年12月開園からのご入園方法が「当日先着順」のみとなります。当日の電話・メールでの受付、予約枠はなく、「その日分のいちごの実がなくなり次第終了」となるため、早めに入園することをおすすめします♪

営業期間:2025年12月~2026年5月末 
営業時間:9:30〜 15:30(いちごの実がなくなり次第終了)※定休日 不定休
お支払い方法:現金のみ
那須高原農園いちごの森HPはこちら

小山市:いちごの里

小山市にあるいちごの里は、いちご狩りはもちろん、カフェやビュッフェ形式のレストラン、スイーツショップでのティータイムまで楽しめるおいしいもの尽くしの農園です。また、動物とのふれあいができるスペース「どうぶつ広場」など、体験エリアやフォトスポットも充実。お子さまから大人まで一日中楽しめるのが、いちごの里の魅力です。小山駅からは便利な無料送迎バス(期間限定)も運行していて、アクセス抜群です。
いちごの里 マルシェ、フォトスポット「#メガおとめ」、どうぶつ広場

いちごの里の特徴

いちごの里では、お好みに合わせてプランを選べます。「とちあいか・スカイベリーどちらかの単品プラン」(40分間食べ放題)、「とちあいか・スカイベリー食べ比べプラン」(40分間食べ放題)、土日限定「いちご狩りDELUXE」(2026年1月10日(土)~3月29日(日))プランから、お腹と相談して決めてくださいね。とても魅力的な、いちご狩りDELUXEはなんと、とちあいか、スカイベリー、とちおとめ、とちひめ、ミルキーベリーの計5品種が60分間食べ放題で心ゆくまでいちごを味わうことができます!
いちごの里の完熟とちあいか

*and trip.編集部の体験コメント

いちごの里はなんと180棟を超える栽培ハウスを備えた、大規模ないちご農園です。約100棟が高設栽培、約80棟が土耕栽培というスケールの大きさに、思わず驚きの声が出てしまいました。受付で紙コップを受け取り、説明を聞いてから係の方がハウスへ案内してくれます。土日限定のいちご狩りDELUXEは、大人気で予約殺到中とのこと!とちあいか、スカイベリー、とちおとめ、とちひめ、ミルキーベリーの計5品種が食べ放題なのは本当に珍しいので、ぜひチェックしてみてください。
いちごの里の広いハウス内

いちご狩り以外にも楽しみ方がたくさん!

そして、いちご狩りだけではない楽しみも。併設されているビュッフェ形式のレストランでは、旬のいちごを使った料理を堪能でき、カフェではドリンクやスイーツをゆっくり楽しめます。さらに、2025年冬には和菓子ショップが新オープンと、進化が止まりません。驚くべきなのは、施設内で提供される商品のいちごは、すべて「いちごの里」生まれのいちごであること!ここでしか味わえないいちごやお菓子だと知ると、さらに特別感が増しますね。

さらに、いちごの里ではグルメだけでなく、かわいい動物たちと無料で触れ合える「どうぶつ広場」もあるんです!ロバやアルパカなど、お子さまに大人気のエリアです。

いちご狩りを中心に、食事やショッピング、動物とのふれあいまで、一日中楽しめるのが、いちごの里の魅力です。
併設のレストラン・カフェで楽しめるいちごスイーツ

いちごの里の予約方法は?

いちごの里は、完全予約制です。予約はHP・電話にて対応しています。生育状況により当日受付できない事もございますので、事前にお問い合わせください。
営業期間:2025年11月末~2026年5月
営業時間:<平日>10:00 / 11:00 / 13:00 / 14:00 (計4回に分かれて、ご案内)
     <土日祝日>
     午前の部 9:30~12:00
     午後の部 12:30~15:00 ※定休日 なし
TEL:0285-33-1070(9:00〜17:00)
お支払い方法:現金、クレジットカード(HP予約での事前決済のみ利用可)
いちごの里HPはこちら

いちご狩りをもっと楽しむポイント

いちご狩りをもっと楽しむために、ちょっとしたコツを知っておくと体験がさらに充実します。*and trip.編集部おすすめのポイントはこちら!
●朝早めの時間がおすすめ:たくさん実がなっている朝いちばんを狙って予約するのがおすすめ。
●服装は動きやすく、汚れてもOKなもの:土壌にしゃがんで摘むこともあるので、パンツスタイルとスニーカーが安心。
●摘み方のコツを覚える:ヘタの近くを軽く手前にひねると、きれいに摘めます。力を入れすぎないのがポイント。
●食べる順番で味わいを楽しむ:ヘタが付いている側から食べると、先に進むにつれて濃縮された甘さが増していきます。
●写真映えスポットをチェック:農園によってはフォトスポットやカフェスイーツが充実。

いちごが食べたくなったら栃木へ!とちあいかで、甘い休日を♪

いちごといえば、やっぱり栃木!そして栃木といえば「とちあいか」。甘さが自慢で、今やいちご好きの間で話題です。今回紹介した4つの農園はどこも、このとちあいかを楽しめるいちご農園です♪摘みたてを味わえるいちご狩り、写真映えするスイーツ、旅の記念になるお土産まで揃っています。東京から日帰りで行けるので、次のご旅行は栃木で、とちあいかを体験してみませんか?
食べごろのとちあいか

栃木県のいちご狩りに関するウェブサイトはこちらから!

日本語

とちぎ旅net
いちご王国サイト

英語

Visit Tochigi
FRESH FOOD TOCHIGI JAPAN

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