東京・港区で味わう、体にやさしく心がときめくご褒美かき氷【麻布野菜菓子 麻布十番本店】

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「クリーミーずんだと黒蜜のかき氷」(撮影時期:5月)
日本の伝統的なスイーツも、今では“自分を労わるご褒美スイーツ”として進化を続けています。暑さに少し疲れたとき、ふと食べたくなるのが、ひんやりと甘いかき氷。今回ご紹介するのは「野菜で作ったちょっとだけ贅沢なお菓子」をコンセプトにした「麻布野菜菓子 麻布十番本店」。この夏は体にも心にもやさしい“野菜スイーツ”で涼を感じてみませんか?

季節を感じる旬野菜とフルーツのかき氷

麻布エリアは、江戸の情緒を残すどこか懐かしい街並みの中に新しいカフェや老舗、各国の大使館が自然と溶け込む、懐かしさと新しさとエキゾチックな魅力が心地よく共存した街です。「麻布野菜菓子 麻布十番本店」はそんな麻布エリアの一角、麻布十番駅からほど近い場所に店を構えています。

「麻布野菜菓子 麻布十番本店」では、2026年のかき氷が2月からスタート。カフェスペースでは季節ごとに変わるかき氷のほか、わらび餅やあんみつなどの和スイーツも楽しめます。かき氷のメニューはすべて期間限定。四季の移ろいや野菜と果物の魅力がぎゅっと詰まったラインナップで、どれも魅力的でつい目移りしてしまいます。「どんな味がお好みですか?」とひとりひとりに寄り添った接客からは、どのメニューにも自信と愛情が込められていることが伝わってきます。かき氷の大きさは女性でも食べ切りやすい程よいサイズ感で、見た目の華やかさだけでなく最後まで美味しく味わえるのも嬉しいポイントです。
フルーティーなミニトマトが使用された「ミニトマトのかき氷」(写真提供:「麻布野菜菓子 麻布十番本店」)

野菜の美味しさがぎゅっ!野菜がもっと好きになる本物の味

今回いただいたのは「クリーミーずんだと黒蜜のかき氷」。トップに添えられた野菜チップスが目を引く、野菜をコンセプトにしたこのお店ならではの一品です。枝豆とミルクを合わせたずんだクリームは、優しい甘さの中に野菜本来のコクと旨みが感じられ、野菜の美味しさを再発見できる味わいです。さらに、トッピングの野菜チップスは自然な甘みとほどよい塩気が絶妙で、ずんだクリームと合わせることで味の奥行きがぐっと広がります。野菜チップス単体でもクセになる満足度の高いアクセントです。あまりの美味しさに思わず「店内でも販売していますか?」と聞いてしまったほど。店内でも購入できますので、おうち時間にアイスやお酒とともに楽しむのもオススメです。
添えられた野菜チップスが印象的な「クリーミーずんだと黒蜜のかき氷」

知らなかった“おいしさ”に出会う、野菜の新感覚スイーツ

店内ではかき氷に使用されていた野菜チップスをはじめ、野菜やフルーツを使ったどら焼き、最中、羊羹、フィナンシェなども販売されています。日持ちする商品も揃っているため、お盆や帰省の手土産にもぴったりです。

その中でも「茄子とセロリのチョコの焼き浮島」は、想像できない組み合わせに思わず味を確かめたくなるお菓子。和菓子の1種、「浮島」をベースにした和風パウンドケーキで、カットすると中にはクーベルチュールを使用した生チョコ餡が隠れており、ねっとりと濃厚なガトーショコラやチョコレートテリーヌのような仕上がりです。
皮にも餡にも野菜を生かした、ころんと可愛い「野菜最中」

これって野菜!?想像を超える味わいの「茄子とセロリのチョコの焼き浮島」

やはり気になるのが生地にたっぷりと使われた茄子とセロリです。ひと口食べると、その印象はいい意味で裏切られます。ワインでコンポートされた茄子はまるでレーズンのように甘く、セロリはシャキッとした林檎のような食感。さらに、香味野菜であるセロリならではの風味がほんのりとオレンジのようなニュアンスで広がり、濃厚なクーベルチュールの中に爽やかな余韻を生み出しています。また、白餡を混ぜて蒸し上げる「浮島」をベースにしているため、フィナンシェや一般的なパウンドケーキに比べてバターの油分は控えめ。濃厚でありながらも重すぎず、最後まで心地よく味わえるのも魅力の1つです。和なのに洋、どこか懐かしいのに新しい。日本の伝統菓子のやさしさの中にラムやワインの香りが重なり合うその味わいは、まさに和洋折衷。和菓子や野菜の新たな可能性に出会える、印象的な一品です。
茄子とセロリがたっぷり入った「茄子とセロリのチョコの焼き浮島」

いつも頑張る私にご褒美を♪

「野菜イコール健康という枠にとらわれず、野菜を使ってどこまで美味しく、美しいお菓子ができるかを日々模索しています。」という「麻布野菜菓子 麻布十番本店」。その想いが込められたお菓子は、日本の伝統や四季の魅力、そして野菜本来の美味しさをこれまでにない新鮮なかたちで楽しませてくれます。かき氷以外にもコンポートされたミニトマトが添えられた「トマトのわらび餅」やラム酒が香る「野菜の羊羹のあんみつ」など、思わず試してみたくなるようなメニューがずらり。

この夏は、野菜が主役のやさしい甘さにちょっと驚くひとときを。自分の体にも心にもご褒美はいかがですか?
食事とお買い物が楽しめる空間(写真提供:「麻布野菜菓子 麻布十番本店」)
「麻布野菜菓子」公式ホームページはこちら

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