小さな繭から広がる【まゆクラフト】の世界 岩手・盛岡
- 岩手
- 体験する
「お蚕さん」ってご存知ですか?
まゆクラフトの誕生
今回は盛岡市内に工房を構えている「工房夢繭*花」の江見先生にまゆクラフトの魅力についてお伺いしました。
―工房での活動などについて教えてください
―まゆクラフトについての思いなどお聞かせください
繭玉から「まゆクラフト」ができあがるまで
・繭の中には乾燥した蛹(さなぎ)が入っているため、繭を切り開いて取り出します。切り方は作品によって変わり、ここにも作り手の工夫が光ります。繭は「千変万化の素材」と呼ばれるほど表情豊か。 80度以上のお湯で繊維がほぐれ、美しい絹糸として紡がれる一方で、丸い形を活かしたり、ハサミでカットして自由な形を作ることもできます。ほどよい弾力があり、皮のような質感。さらに、繭の層を薄くほぐすと和紙のような素材にもなります。
・花びらを作るときは、薄くほぐした繭をハサミの縁や手の温かさでカールさせ、重ね合わせていきます。繭ならではの柔らかな表情が生まれ、さまざまな繭フラワーが形になります。
繭の魅力と手仕事のぬくもりを未来へ
「工房夢繭*花」では「まゆクラフト体験」ができます。かわいらしいキャラクターや美しい繭フラワーなどいろいろな繭細工が体験できます。まゆクラフトの世界、触れてみませんか?
-
●所在地 〒020-0884 岩手県盛岡市神明町1-24
●アクセス バス停「盛岡バスセンター前」より徒歩4分
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像提供:工房夢繭*花
※画像はすべてイメージです。
好きな列車と宿または日帰りプランを組み合わせておトクに旅行しよう!