秋田・男鹿のナマハゲの起源?【赤神神社 五社堂】の歴史や御朱印をご紹介
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「赤神神社 五社堂」とは?
有名な999段の石段を登ると、標高約180mのところに五社堂が建っています。山中に同形式の5棟の社殿が並び立つ姿は壮観です。五社堂に祀られているのは5匹の鬼で両親と子供3人の家族だといわれています。
五社堂に続く999段の石段の歴史
およそ2000年前、漢の武帝が5匹のコウモリを連れて男鹿に来ました。連れられてきたコウモリはやがて鬼に姿を変えますが、武帝は5匹の鬼たちを家来として使いました。
武帝が鬼たちに対し、正月の15日を1年に一度のお休みとしたところ、里へ下りては作物や家畜を盗んだり、里の娘を連れ去ったりと大暴れ。里の人々は困り果て鬼に対し「夜明けの一番鶏が泣くまでに石段を1000段積み上げることができれば、1年に1人娘を差しだすが、もしできない時には二度と里に下りてこない」という賭けを提案しました。賭けに乗った鬼たちの動きは想定よりも早く、慌てた里の人々は石段があと1段というところで、アマノジャクに一番鶏の鳴き真似をさせました。鳴き真似を信じた鬼たちは、失敗した悔しさから千年杉を引っこ抜き逆さに突き刺し山奥に帰っていき、二度と里には下りてこなかったそうです。
神秘的な「姿見の井戸」と赤神神社の御朱印
赤神神社では御朱印をいただくこともできます。999段の長い石段を上った先、五社堂から向かって右の札所に御朱印の書き置きが用意されているので、御朱印集めをされている方はお忘れなく。
999段の石段を登りに赤神神社へ
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●所在地
秋田県男鹿市船川港本山門前祓川35
●アクセス
JR男鹿駅から市営路線バスで門前駐車場バス停まで約30分
画像提供:男鹿市、秋田県
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