2026年~2027年!冬も青森・弘前公園で桜が楽しめる【冬に咲くさくらライトアップ】

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外堀を彩る「花筏」
日本全国の中でも屈指の桜の名所である、青森県弘前市にある弘前公園。「日本三大夜桜の一つ」「死ぬまでに見たい絶景」と言われ、約50種2,600本の桜が一斉に咲き誇る様子は日本国内だけでなく、世界中の観光客からも注目を集めています。弘前公園外濠は特に人気があるお花見スポットで、散った桜の花びらがお濠を埋め尽くす姿は花筏(はないかだ)と呼ばれ、まるで桜の絨毯のような景色を見ることが出来ます。

そんな弘前公園の桜を、冬にも楽しんでしまおうと地元の有志がクラウドファンディングで資金を募ったことから、2017年12月に「冬に咲くさくらライトアップ」が始まりました。今シーズンは、2026年12月1日(火)~2027年2月28日(日)開催です!

冬でも「さくら」が楽しめる?「冬に咲くさくらライトアップ」とは?

弘前公園の新しい冬の楽しみ方として定着した「冬に咲くさくらライトアップ」。桜の名所として知られる外濠の枝に積もった真っ白な雪を、LEDライトで淡いピンク色に照らし出すことで、まるで冬の夜に桜が満開になったかのような光景を創り出します。また、外濠に浮かんだ雪が花筏のように見えたり、悪天候で吹雪いている日は桜吹雪のように見えたり、「天候」もしくは「気候条件」によっても表情が変わります。特に、桜の枝に雪がたくさん降り積もった夜で、冷え込んだ日が続いてお濠の水が凍ると「雪の花筏」が現れやすくなります。
ピンク色に染まった冬の桜

【冬に咲くさくらライトアップ】見頃はいつ?

「冬に咲くさくらライトアップ」は、真冬の弘前らしく雪が積もっている時が見頃になりやすいです。特に、桜の枝に雪がたくさん降り積もった夜には、「満開」となります。また、吹雪いている日は「桜吹雪」のように見えたり、冷え込んだ日が続いてお濠の水が凍ると「雪の花筏」が現れることもあり、日によって様々な姿を見ることが出来ます。

過去9シーズンの観測では、概ね12月下旬から雪が本格的に積もり始め、12月下旬~1月上旬と2月上旬~中旬に見頃となる日が多く、降水量の多い日の方が、良い見え方になりやすい傾向があります。
澄んだ空気の中で輝く幻想的な桜を、ぜひ温かい服装でお楽しみください。
外堀を舞う桜吹雪

2026年12月1日(火)~2027年2月28日(日)開催!【冬に咲くさくらライトアップ】

そんな弘前の冬を鮮やかに彩る「冬に咲くさくらライトアップ」ですが、今シーズンは2026年12月1日(火)~2027年2月28日(日)までの期間で開催されます。開催概要は以下のとおりです。

【冬に咲くさくらライトアップ】
点灯期間:2026年12月1日(火)~2027年2月28日(日)
点灯時間:日没~21:30※一部の日は延長点灯
点灯場所:弘前公園外濠の一部(弘前市役所・本庁舎周辺)

※点灯開始は概ね日の入り時刻と同じです。お勧めは日の入り約30分後からとなります。
※年末年始と「弘前城雪燈籠まつり」期間などは延長して点灯します。
※弘前公園内(天守周辺など)は点灯しません。お間違えないようご注意ください。

また、今回は期間と場所を限定した追加ライトアップと、実施に係る費用を調達するためのクラウドファンディングも検討されています。最新の情報は公式サイトをご確認ください。
多くの人で賑わう冬の弘前公園

冬の弘前で一足早いお花見を !

冬の弘前公園をピンク色に彩る「冬に咲くさくらライトアップ」は、雪国ならではの幻想的なイベントです。ここでは桜と雪、通常であれば交わることのないコラボレーションを見ることが出来ます。雪化粧した桜並木がやさしいピンク色に包まれる光景は、ひと足早く訪れた春のようでとても幻想的に映えます。この冬はここだけでしか見ることが出来ない特別な絶景を体感しに、ぜひ弘前へ訪れてみてはいかがでしょうか。
桜色に染まる冬の弘前
冬に咲くさくらライトアップ公式HP

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