十和田八幡平国立公園の見どころと楽しみ方|原始の森が広がる日本有数の火山地帯で自然を満喫
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十和田八幡平国立公園とは?火山地形に育まれた神秘の湖と豊かな森が広がる国立公園
十和田八甲田地域は、神秘的な美しさを誇る十和田湖、やさしく清らかな奥入瀬渓流、樹氷で有名な八甲田山系、その豊かな自然環境に育まれて息づく多様な動植物など、四季を通じて変化に富んだ景観を楽しむことができます。
八幡平地域は、日本でも有数の火山地域です。火山現象と冬季の多雪条件が長い時間をかけてつくりだした、多くの湖沼と湿原、多様な生態系が魅力の公園です。
また、多くの温泉に恵まれていることも、本公園の大きな魅力となっています。
国立公園とは?
国立公園は自然を保護するだけの場所ではありません。
また、自然観察会や工作体験などのイベントも各地で開催されており、「自然に触れてみたいけれど何をすればよいか分からない」という人にもおすすめです。国立公園は、未来へ残したい自然を守りながら、その魅力を多くの人に伝える場でもあります。
ビジターセンターの活用方法|事前に行けばもっと楽しめる!
館内では、地図や写真、標本、映像展示などを通して、その地域の自然や生態系について学ぶことができます。自然観察会やネイチャーウォーク、工作体験などのイベントを実施している施設もあり、自然をより身近に感じられるきっかけになります。
さらに、休憩やトイレ利用ができるほか、地域によっては給水スポットを備えている施設もあります。自然だけでなく、その土地の歴史や文化、暮らしに関する展示も充実しており、地域の魅力を知ることができます。各地のビジターセンターの所在地やイベント情報を事前に確認して、国立公園をより安全に、より深く楽しんでみませんか。
盛岡駅からアクセスしやすいビジターセンター ①網張ビジターセンター(岩手県)
編集部が網張ビジターセンターに行ってきました!
標高約760mに位置する網張ビジターセンターの館内は、木のぬくもりを感じる温かな空間。窓の外には豊かな森が広がり、到着した瞬間からゆったりとした時間が流れています。
岩手山の魅力を知ると、景色の見え方が変わる
森歩きや雲海も。自然を身近に感じるきっかけに
周辺には「網張の森自然散策路」も整備されています。足腰に不安がある方でも歩きやすい短めのコース(所要時間約20分)や、しっかり自然を満喫できるコース(約3km、所要時間約1時間)まであり、体力に合わせて楽しめるのが魅力。
冬も心地よく過ごせる森の拠点
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●所在地
岩手県岩手郡雫石町長山小松倉1-2●アクセス
車:盛岡駅から約45分(国道46号経由)
盛岡駅からアクセスしやすいビジターセンター ②八幡平ビジターセンター(秋田県)
八幡平ビジターセンター(秋田県)
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●所在地
秋田県鹿角市八幡平大沼2番地●アクセス
車:盛岡駅から約2時間(東北自動車道「松尾八幡平IC」から八幡平アスピーテライン経由)。※八幡平アスピーテラインは冬期全面通行止となります。●営業時間
9:00~17:00(冬期休館 11月上旬~4月上旬)
十和田八幡平国立公園のおすすめの楽しみ方 ①十和田八甲田エリア
十和田湖カヌーツアー
渓流ネイチャーウォーク
十和田八幡平国立公園のおすすめの楽しみ方 ②八幡平エリア
岩手山の焼走り
鳥越(とりごえ)の滝
国立公園のルールとマナー
十和田八幡平国立公園で特に知っておきたいのが、特定外来生物「オオハンゴンソウ」の拡散防止です。オオハンゴンソウは繁殖力が強く、公園内の高山植物や湿原の植物など、在来種の生育環境に影響を及ぼすおそれがあるため、駆除や分布拡大防止の取り組みが進められています。
登山前には靴底をさっとチェック。泥や種子を落としておくことで、外来植物の拡散防止につながります。小さな心がけで、大切な自然を守りましょう。
環境省担当者からのメッセージが届きました!
90周年の節目を迎えた十和田八幡平国立公園
記念切手を発売!
十和田八幡平国立公園を満喫しよう
※画像はすべてイメージです。
好きな列車と宿または日帰りプランを組み合わせておトクに旅行しよう!