青森県のおすすめ癒しスポット7選!「本州最北で最高探しの旅」~陸奥湾沿線 下北・南部エリア編~

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佐井村がんかけ公園キャンプ場でのんびりリラックス
本州最北・青森県の陸奥湾沿岸 下北・南部エリアは、雄大な自然と豊かな食文化に恵まれた、心ほどける癒しの場所。ゆったりと流れる時間の中で、日常の忙しさから少し離れ、自分自身を見つめ直すひとときを過ごすことができます。新鮮な海の幸をはじめとした、この土地ならではの「食」も、心と体を満たしてくれる大きな魅力。今回は、そんな下北・南部エリア(野辺地町・横浜町・東通村・むつ市・風間浦村・大間町・佐井村)で叶う癒しとリラックスを感じる過ごし方、おすすめスポットをご紹介します。

野辺地町のブックカフェ「ニジュウヨンページ」でくつろぎの時間を

下北半島に向かう途中、電車の乗換地点にもなっている「野辺地町」は、実はおしゃれなカフェが点在する立ち寄りにおすすめの町。そんな野辺地町に2026年にオープンした素敵なブックカフェ「ニジュウヨンページ」をご紹介します!
1.ブックカフェの外観。もともと花屋さん兼金物屋さんだった建物を改装したそう。 2.シンプルでおしゃれなお店のロゴマーク 3.外には「ご自由にどうぞ」の本が陳列
こちらのブックカフェでは、新刊と古本の両方を取り扱っており、古本はカフェスペースでゆっくり座って読むこともできます。カフェ利用のみ、本の購入のみでの利用もできるため、ふらっと立ち寄られる方も多いのだとか。
入口手前のカフェスペース(奥にはキッズスペースも)
本が並ぶエリア(ビニールカバーがかかっているのが新刊本)
店内にはこどもはもちろん、大人でもつい手に取りたくなるような素敵な絵本が500冊ほど並び、目移りしてしまいます。あれもこれもと見ているうちにあっという間に時間が過ぎてしまうかも。
可愛らしい表紙の本が並び、真剣に選んでしまいます
せっかくなので、今回はじっくり絵本を楽しむことにしました。カウンターで飲み物とお菓子を注文し、カフェスペースへ。1人席もあるので、1人でゆっくり本を読みたい方にもおすすめです。
薪ストーブとロッキングチェアの特等席で絵本を読む至福の時間
カワラケツメイ茶、コーヒー(カップ)、焼き菓子セット
今回いただいたのは「カワラケツメイ茶」「コーヒー」「焼き菓子セット」。野辺地町の特産「カワラケツメイ茶」は香ばしく、ほうじ茶のようなやさしい味わい。マドレーヌはレモン風味でさっぱりとした味わいで、ほどよい甘さのクッキーはコーヒーとも相性抜群。コーヒーは通常サイズの「カップ」と容量2倍の「マグ」から選べるのが嬉しいポイントです。コーヒー豆も購入可能で、お店のロゴ入りパッケージはお土産にもぴったり。

とても居心地のいい空間で時間を忘れてのんびりすることができました。

おすすめポイント!

おしゃれで温かみのある空間は、旅の途中にほっとひと息つくのにぴったり。ゆったりと配置された絵本のディスプレイが印象的で、普段あまり本を読まない方でも思わず手に取ってみたくなります。ページをめくるうちに、気づけば絵本の世界に夢中になっているかも。

お店を営むご夫婦のアットホームな雰囲気も心地よく、初めて訪れても自然とくつろげるのが魅力です。店内には地元の新聞も置いてあるので、ローカルニュースに目をとおしながらのんびり過ごすのもおすすめ。定期的にイベントも開催しているので、お店のInstagramもチェックしてみてくださいね♪
「ブックカフェ p.24」について詳しくはこちらから

こちらもおすすめ!「そば屋さいとう」のこだわりお蕎麦

野辺地町産のそば粉を100%使用したお蕎麦が食べられると聞き、常夜燈公園の近くにある「そば屋さいとう」を訪れました。
そば屋さいとう外観
風情ある店内の様子
メニューには冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦があり、「もりごまだれそば」や「つけ鴨肉そば」、「海苔そば」「かき揚げそば」など、どれもそそられるラインナップ。悩んだ末に「天ざる」と「ねばりとろろ」をオーダーしました。平日は限定20食で「そばランチ」にすることもできます。お好みのお蕎麦におにぎり1個、付け合わせがついてとってもお得!

お店はご夫婦おふたりで営んでいるため、提供に時間がかかる場合があると伺っていましたが、入店のタイミングがよかったのか、あまり待たずにいただけました。
つめたい「天ざる」(平日限定そばランチ)
あたたかい「ねばりとろろ」(平日限定そばランチ)
「天ざる」の天ぷらに使われている季節の野菜は、なんと店主が畑で育てた自家製。今回いただいたのは、なす、甘唐辛子、赤かぶ、にんじん、とり天の盛り合わせです。どれもサクッと揚げられていて、素材のおいしさをしっかり感じられる味わい。ボリュームも満点で、満足感たっぷりの一品でした。お蕎麦はほどよいコシがあり、風味豊かなつゆとの相性も抜群。つるりとのど越しがよく、気づけばあっという間に完食してしまいました。

一方の「ねばりとろろ」は、ほっと温まるかけ蕎麦メニュー。オクラも自家製とのことで、こだわりが感じられます。とろろのやさしい口当たりとお蕎麦の風味がよく合い、最後まで飽きることなく楽しめました。お蕎麦はもちろん、おつゆも絶品で、飲み干してしまうおいしさです。

セットのおにぎりは可愛らしい三角型で、海苔がたっぷりと使われています。味はそれぞれ「梅」と「さけ」をチョイス。ほどよい酸味がご飯の甘みを引き立てます。さけはフレークではなく、しっかりとした身が入っていて満足感たっぷり。味もひとくち食べてわかる間違いのない美味しさ。以前は海苔店を営んでいたということもあり、海苔の風味が豊かなのも魅力のひとつ。香り高い海苔が、おにぎり全体のおいしさをさらに引き立てています。

お蕎麦、おにぎり、そして季節の野菜。そのどれからも、素材と向き合いながらひとつひとつ丁寧に作られていることが伝わってくる、心温まるランチでした。地元の恵みと店主のこだわりが詰まった一品を、ぜひ味わってみてください。
「そば屋さいとう」について詳しくはこちらから

青森県・野辺地町について更に知りたい方はこちらもどうぞ!

横浜町の「横浜八幡神社」で癒しの切り絵絵馬体験

菜の花の名所として知られる横浜町に鎮座する「横浜八幡神社」。約1000年の歴史を持つ由緒ある神社で、静かな境内の雰囲気を感じながら楽しめる「切絵絵馬づくり体験」に参加してきました。

まずは社務所で、今回案内してくださる鈴木禰宜と合流。拝殿へ向かう道中では、参道をやさしく照らす灯りや、手水舎の「水の神様」のお話、毎年春にやってくる愛らしいフクロウの話など、横浜八幡神社ならではのエピソードを伺いました。緑に包まれた参道をゆっくり歩いていると、不思議と気持ちが落ち着いていくのを感じます。
横浜八幡神社
1.一歩足を踏み入れると空気が変わったように感じる参道 2.手水舎の「水の神様」 3.ところどころに設置されているフクロウの木彫り
拝殿で参拝を済ませた後は、横浜八幡神社の歴史や祭事についてのお話を聞かせていただきました。なかでも印象的だったのは、高橋竹年が手がけた迫力ある天井画「龍神図」のお話。普段はなかなか知ることのできない神社の歴史や文化について直接お話を伺うことができ、とても貴重な時間となりました。
鈴木禰宜からお話を伺います
髙橋竹年による「龍神図」
神社への理解を深めた後はいよいよ「切絵絵馬づくり体験」へ。デザインは、神社の皆さんが制作した3種類の中から好きなものを選びます。今回は比較的挑戦しやすい2種類を選択しました。
今回選んだ2種類のデザイン
集中して切絵に向き合います
細かな図柄を丁寧に切り抜いていく作業は想像以上に夢中になるもの。静かな空間の中で集中していると、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。完成した切絵は木の板に貼り付けてもらい、神社名と印を入れていただいて世界にひとつだけの切絵絵馬が完成しました。
完成です!
出来上がった切絵絵馬は、そのまま持ち帰ることが可能。神棚に飾るのが理想ですが、神棚がない場合は玄関などに飾ってもよいそうです。旅の思い出として持ち帰れるのもうれしいポイントです。

おすすめポイント!

木々に囲まれた落ち着いた空間で、神職の方から直接神社の歴史や文化について学べるのは、この体験ならではの魅力です。都会の慌ただしい日常を離れ、神聖な空気に包まれながら自分と向き合う時間は、心を整える特別なひとときになりますよ。
「切絵絵馬づくり体験」について詳しくはこちらから

こちらもおすすめ!「湧水亭」の大人気、卯の花ドーナツ

「湧水亭」は、通常の3倍の手間暇をかけて作られる「頑固どうふ」などで知られる、昔から地元の方に親しまれているお豆腐屋さん。こちらでは、国産大豆を使用したお豆腐のおからで作った「卯の花ドーナツ」が大人気!絶対に購入したい場合は予約もおすすめです。売切れる前に、早速注文しました。
湧水亭(外観)
大人気の卯の花ドーナツ
まだあたたかいドーナツをひとくち頬張ると、もちもち食感と優しい甘さでとても美味しく、何個でも食べられてしまいそうです。

せっかくなので、ドーナツ以外も購入してみました。「味噌田楽」は自家製のこんにゃくに、甘めの「ゆずみそ」がたっぷり乗っており、最後まで飽きずに食べられます。

「おとうふのコロッケ」は9月~3月までの期間限定。サクサクの衣の中には、おとうふやひじきなどの具がぎっしり詰まっています。軽やかな口当たりながら満足感もしっかりあり、地元・横浜町産のじゃがいもを使用しているというこだわりもうれしいポイントです。
1.最近復活したこんにゃくの味噌田楽 2.おとうふコロッケ 3.豆乳アイスクリームは「もなか」と「カップ」から選べます 4.濃厚な「そのまんま豆乳」
他にも「豆乳入りだし巻きたまご」などのお豆腐を使ったお惣菜や、寄せ豆腐を使ったお団子に自家製の餡を乗せた「白玉ぜんざい」などもあり、お土産についつい沢山購入してしまいました。お店の外には保冷用の氷も準備されているので、お持ち帰りも安心です。

ドライブの途中や旅のお供にぜひ立ち寄ってみてくださいね。
お豆腐やお豆腐を使用したお惣菜もおすすめです
「湧水亭」について詳しくはこちらから

青森県・横浜町について更に知りたい方はこちらもどうぞ!

東通村の「ゲストハウスはれのち」で旅の疲れを癒そう

白亜の灯台がそびえる尻屋崎や、自然放牧の寒立馬(かんだちめ)がのんびりと草を食む雄大な景観で知られる、下北半島の東端に位置する東通村(ひがしどおりむら)。今回は、そんな人気観光スポットから車で約15分の場所にある「ゲストハウスはれのち」にお邪魔してきました。
ゲストハウスはれのち(外観)
広々とした玄関を入ると、まず迎えてくれるのは旅人同士の交流の場にもなる明るい共用リビング。右手には共用キッチンのほか、シャワールームやお手洗い、洗面台がそれぞれ2つずつ備えられており、館内は清潔感にあふれています。
共用リビング(洋室)
共用キッチン
清潔感のある共用部
2階には全3室の客室を完備。1〜2名で利用できるツインルームが3室。1階には最大4名まで宿泊できるドミトリールームがあります。
ツインルーム
もともと9人家族が暮らしていた昔ながらの一軒家をリノベーションした館内には、どこか懐かしくほっとする空気が流れています。木のぬくもりを感じる空間はまるで親戚の家に遊びに来たかのよう。旅先でありながら肩の力を抜いて過ごせる、居心地の良さが魅力です。
共用リビング(和室)

おすすめポイント!

「ゲストハウスはれのち」を運営するのは八戸市出身の桑原さん。北海道のゲストハウスで働いた経験から、「いつか自分でゲストハウスを開きたい」という思いを抱くようになったそうです。そんな中、東通村の地域おこし協力隊の募集と出会い、空き家を活用したゲストハウスの開業を目指して移住を決意しました。築年数を重ねた一軒家のリフォームには約半年を要し、その過程では地域住民も参加。壁の漆喰塗りの手伝いやインテリア用品を提供してもらったほか、村内の小学生とDIYイベントを開催し、玄関前には子どもたちの手形アートが飾られています。多くの人の協力によって完成した「ゲストハウスはれのち」は、地域とのつながりを感じられる温かな宿。下北観光の拠点としてもおすすめです。
かわいらしいインテリアの数々
「ゲストハウスはれのち」について詳しくはこちら

こちらもおすすめ!「はれのちカフェ」の東通村産の果物をたっぷり使用した濃厚スムージー

「ゲストハウスはれのち」の隣にある「はれのちカフェ」は、かつて食堂として親しまれた建物をリノベーションし、2026年6月にオープンしたカフェ。水色を基調とした店内は、こぢんまりとしながらも居心地がよく、カラフルな椅子やかわいらしいインテリアが温かな雰囲気を演出しています。
はれのちカフェ(外観)
かわいらしいカフェ店内の様子
今回は、ストロベリースムージーと自家製レモネードを注文。東通村産のいちごをたっぷり使用したストロベリースムージーは、濃厚な味わいと果肉感を楽しめる一杯です。甘さは控えめで、ほどよい酸味が心地よく、すっきりと飲みやすいのも魅力。
左:自家製レモネード 右:ストロベリースムージー
ドリンクのほか、ベーグルやマフィン、ケーキなどの軽食も充実。ベーグルとマフィンはテイクアウトもでき、翌朝の朝食にもおすすめです。人気No.1は「あんバターベーグル」。店主・桑原さんがお姉さまと一緒に毎週新メニューを考案しており、何度訪れても新たな味に出会えます。地元産の食材を積極的に取り入れているのも特徴で、食を通して東通村の魅力を感じられる地域密着型のカフェです。
左:東通村産のブルーベリーを使用したブルーベリーマフィン 右:バジルチーズベーグル
「はれのちカフェ」について詳しくはこちら

青森県・東通村について更に知りたい方はこちらもどうぞ!

むつ市の「サンマモルワイナリー」で極上のブドウとワインを堪能

本州最北のワイナリーとして知られる、青森県むつ市の「サンマモルワイナリー」。ブドウ畑を間近で見学できるうえ、この土地ならではのワインが購入できると聞き、訪れてみました。
1.思わず深呼吸したくなる清々しさ 2.ワイナリーの目の前にバス停があります 3.広がるブドウ畑
目の前に広がるブドウ畑と、赤い屋根の建物がヨーロッパのような雰囲気。こちらのブドウ畑では「ナイアガラ」「シャルドネ」「ピノ・ノワール」などの品種が栽培されています。嬉しいことに、ブドウ畑の中を散策することも可能。もちろん、ブドウの収穫は禁止されているので、見学や写真撮影を楽しみましょう。

今回は特別に他のブドウ畑にも連れて行っていただきました。青空の下に広がるブドウ畑が美しく、ここで育ったブドウがワインになると思うと、自然と胸が弾みます。
1.北には釜臥山などの山々が連なります 2.色づいてきたブドウ  3.青空と緑のブドウの色合いが綺麗 4.南側に広がる陸奥湾の照り返しもブドウ栽培の大切な要素
丁寧に作られたブドウをじっくり拝見
下北の自然とうまく付き合いながら育てられたブドウは、収穫の際も地元の方々によって一房ずつ丁寧に手摘みされるそう。広々とした畑に吹く風を感じていると、都会の忙しさを忘れ、心まで軽くなるようでした。

ブドウ畑を満喫した後は、ワイナリーへ。今回は特別に、ワインが醸造される施設も見学させていただきました。ワインづくりの工程を知ることで、一本一本への愛着がさらに深まります。
1.タンクが並ぶワイン醸造所 2.樽で熟成するブランデー 3.試飲や商品の購入ができる店舗
今後、現在非公開のエリアでの試飲をセットにした見学体験も行う予定とのこと。これからもますます楽しみです!

見学後のお楽しみは、ショップでのお買い物。定番の赤・白・ロゼワインに加え、青森県産のスチューベンや八助あんず、いちごを使用したクラフトワイン、さらに青森県産りんごを使ったスパークリングワインなど、魅力的な商品がずらりと並びます。
1.様々なワインが並ぶ店内 2.試飲はカウンターでお願いもできます 3.数量限定の大湊海上自衛隊コラボワイン「Captain’s Stock」 4.濃厚なのにすっきりしているぶどうソフトもおすすめ!
赤ワイン「Ryo」はブドウの渋みを感じる大人な味、白ワイン「Kanon」はブドウの甘味と旨味を感じます!
悩んだときは試飲!ということで気になったピノ・ノワールを100%使用したジュース「PURE JUICE PINOT NOIR 2025」を試飲させていただきました。ワインよりも作るのが大変というジュースは、砂糖などの甘味料不使用にもかかわらず甘くてジューシー。お酒が飲めない方へのプレゼントにもいいかも。

気付けば、あれもこれもと手に取り、予定以上にたくさん購入してしまいました。

おすすめポイント!

ブドウ畑の中を実際に散策できるのがサンマモルワイナリーならではの魅力。豊富にそろうワインやジュースは試飲できるので、ワインに詳しくない方や普段あまり飲まない方でも、お気に入りの一本に出会えるはず。青森の豊かな自然が育んだ味わいを、美しい緑に囲まれた空間で楽しめるサンマモルワイナリーへ、ぜひ足を運んでみてください。
「サンマモルワイナリー」について詳しくはこちらから

こちらもおすすめ!「ミルク工房 ボン・サーブ」で絶品ソフトクリームとヤギとのふれあいを満喫

青森県はりんごのイメージが強いですが、実は酪農も盛んな地域。そんな青森で「三大ソフトクリーム」のひとつといわれる人気の味を求め、「ミルク工房 ボン・サーブ」を訪れました。
1.丘の上の牧歌的な場所にあるお店 2.店内のカウンター 3.ヨーグルトやプリンも販売 4.可愛らしい牛のぬいぐるみ
まずいただいたのは、定番の「みるく」のソフトクリーム。卵や生クリームを使用せず、生乳を75%使っているのが特長で、濃厚なミルクの風味を感じながらも後味はすっきり。思わずもうひとつ食べたくなるおいしさです。その他にも、サンマモルワイナリーのワインを使った「ワイン」やほろ苦いコーヒーの風味がある「モカ」など、大人な味わいのソフトクリームもあります。
1.モカみるくとみるくのソフトクリーム 2.抹茶とみるくダブルのジオジェラート 3.うるおい成分のプロテオグリカンを配合したのむヨーグルトもおいしい!
店内では、下北ジオパークにちなんだ「ジオジェラート」も販売。下北産のいちごやブルーベリーなどを使った6種類のフレーバーがそろいます。人気の「ソルト」は売り切れだったため、今回は「抹茶」と「ミルク」のダブルを注文。こちらも素材の風味がしっかり感じられる味わいでした。

スイーツを楽しんだ後は、すぐ近くで放牧されているヤギと触れ合うのもおすすめ。人懐っこく近寄ってくる子もいれば、のんびり過ごす子もいて個性豊か。かわいらしい姿に思わず癒やされます。スイーツと動物とのふれあいが楽しめる、下北ならではの立ち寄りスポットです。
お店の正面で放牧されているヤギたち
1.お店で販売されているヤギさんのごはん 2.人懐っこいヤギさん 3.6月5日生まれの白黒ちゃん
「ミルク工房 ボン・サーブ」について詳しくはこちらから

青森県・むつ市について更に知りたい方はこちら!

風間浦村の「桑畑温泉湯ん湯ん♪」でリフレッシュ

津軽海峡沿いに佇む風間浦村は、下北半島ならではの雄大な自然と新鮮な海の幸が魅力のまち。海を望む高台にある「桑畑温泉『湯ん湯ん♪』」では、津軽海峡の絶景を眺めながら、心も体もリフレッシュするひとときを過ごせます。
『桑畑温泉「湯ん湯ん♪」』は、風間浦村が運営する日帰り温泉施設。かつてこの場所にあった小学校の跡地に建てられ、地域の憩いの場として親しまれています。村内在住者は200円、村外利用者でも450円と気軽に利用できるのもうれしいポイントです。
木のぬくもりを感じる施設内観
浴場には内風呂と露天風呂を完備。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、冷え性などに効能があるとされています。少し白く濁った湯は、とろみのあるやさしい肌触りが特徴。湯に浸かると肌がしっとりとなめらかになり、湯上がり後も体の芯からぽかぽかとした温かさが続きます。
内風呂
温泉を満喫した後は、畳敷きの休憩室でひと休み。大きな窓の向こうには津軽海峡が広がり、心地よい潮風が吹き抜けます。のんびり景色を眺めながら過ごす時間は、旅の疲れを癒してくれるはずです。
休憩スペース

おすすめポイント!

『桑畑温泉「湯ん湯ん♪」』最大の魅力は、何と言っても露天風呂からの眺望です。高台に位置しているため、目の前には雄大な津軽海峡が広がり、晴れた日には海の向こうに北海道の山並みを望むこともできます。昼は青い海と空の大パノラマ、夜は海上に浮かぶ幻想的な漁火(いさりび)と、時間帯によって異なる景色を楽しめるのも魅力です。
昼の露天風呂
夜の露天風呂
周辺には海遊びを楽しめるスポットもあり、アクティビティの後に温泉で汗を流すのもおすすめです。津軽海峡を眺めながらゆったり湯に浸かるひとときは、風間浦村ならではの贅沢な癒しの時間を与えてくれます。
近くの海辺
「桑畑温泉『湯ん湯ん♪』」について詳しくはこちら

こちらもおすすめ!下北半島の旬が味わえる「食事処ばんやめし」

JR下北駅から国道279号を北へ。津軽海峡を望む海沿いのドライブを楽しんでいると見えてくるのが、「食事処ばんやめし」です。風間浦村ならではの海の幸を味わえる人気の食事処で、旅の途中のランチにもぴったり。
食事処ばんやめし(外観)
今回いただいたのは、あん肝味噌ラーメンと刺身定食。全国有数のあんこうの水揚げを誇る風間浦村ならではの一品であるあん肝味噌ラーメンは、「海のフォアグラ」とも称されるあん肝を蒸してペースト状にし、味噌ベースのスープに合わせています。濃厚なイメージとは裏腹に、味わいはまろやかで食べやすく、コク深いスープが体に染み渡ります。冬にはあんこう鍋定食やあんこうの唐揚げも味わえるため、寒い季節にも訪れてみたくなります。刺身定食は、近隣の漁港でその日に水揚げされた新鮮な魚を使用。仕入れによって内容が変わるため、その日ならではの味覚との出会いも楽しみの一つです。
あん肝味噌ラーメン
刺身定食
店内には売店も併設されており、冷凍のあんこう鍋セットや津軽海峡の塩などを販売。風間浦村の味を自宅でも楽しめるのもうれしいポイントです。
お土産に買いたくなる商品がならぶ売店コーナー
「食事処ばんやめし」について詳しくはこちら

青森県・風間浦村について更に知りたい方はこちらもどうぞ!

大間町の「普賢院」で自分自身を見つめ直すひとときを

本州最北端に位置する大間町は、雄大な津軽海峡の景色と全国に名高い「大間まぐろ」で知られる港町。海辺の賑わいから少し離れた山あいに佇む「普賢院」では、日常の喧騒を忘れ、自分自身と向き合う禅体験を楽しむことができます。
本殿(外観)
今回体験したのは、座禅と写経。住職に足の組み方や姿勢を教わりながら座禅を行います。静かに目を閉じると、聞こえてくるのは蝉の声や風に揺れる木々の音だけ。途中には、心身を整えるために肩を打つ「警策(きょうさく)」も体験しました。
座禅体験
警策(きょうさく)体験
続いての写経では、一文字ずつ丁寧に筆を運びながらお経を書き写します。集中していると時間が経つのもあっという間。一筆ごとに呼吸を整えながら文字と向き合う時間は、自分自身を見つめ直す貴重なひとときになりました。
写経体験
スマートフォンを手放し、静寂の中で過ごす時間は想像以上に心地よいもの。都会でも禅体験はできますが、普賢院の魅力は豊かな自然に囲まれた環境。春はウグイス、夏は蝉、秋はフクロウなど、四季折々の自然の音が静かな時間を彩ります。実際に体験することで、禅の考え方や作法に触れられるのも魅力です。
カブトムシの飾りが置いてあるなど遊び心も

おすすめポイント!

普賢院の住職・菊池さんは、かつて新橋の焼肉店で店長を務めていたという異色の経歴の持ち主。「寺が元気になれば地域も元気になる」という思いから、禅体験や宿坊運営などさまざまな活動に取り組んでいます。本堂の扉には函館の教会で使われていたステンドグラスがはめ込まれており、思わず足を運びたくなる工夫も。1日1組限定の宿坊では、本堂を貸し切って禅体験を楽しめるほか、住職との交流も可能です。忙しい日常から離れ、心を整えたい方におすすめのスポットです。
宿坊
本殿入口のステンドグラスの扉
「普賢院」について詳しくはこちら

こちらもおすすめ!「浜寿司」で味わう絶品マグロ丼

本州最北端・大間崎から車で約5分。「浜寿司」は、大間のマグロを味わうならぜひ訪れたい一軒です。大間町には数多くのマグロ料理店がありますが、こちらでは“大間のマグロ番長”としてテレビ出演経験もある板前・伊藤さんが目利きした本マグロを堪能できます。
海の目の前にある「浜寿司」外観
板前・伊藤さんが魚をさばく様子が間近に見られます
今回いただいたのは、中トロと赤身を食べ比べできる「本鮪・上丼」。中トロは程よく脂がのり、口に入れた瞬間にとろけるような食感が魅力です。濃厚な旨みと上品な甘みが広がる一方、赤身はマグロ本来の力強い旨みを感じられ、後味はさっぱり。異なるおいしさを一度に楽しめる贅沢な一杯でした。
本鮪・上丼
脂がのった中トロ
提供されるマグロは、注文を受けてから板前・伊藤さんが丁寧にさばいています。創業62年を迎える老舗の2代目として、100kgを超える最高級の本マグロを厳選。マイナス85℃で保存することで、一年を通して変わらないおいしさを提供しています。マグロの旬は冬とのこと。次回はぜひ冬の大間を訪れ、旬ならではの味わいを楽しみたいと思います。
「浜寿司」について詳しくはこちら

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「日本で最も小さくてかわいい漁村」佐井村で手ぶらで"プチキャンプ”宿泊プラン!

「日本で最も小さくてかわいい漁村」として知られる佐井村(さいむら)。今回は、そんな佐井村のがんかけ公園キャンプ場でプチキャンプを体験してきました。
タープテント(外観)
キャンプ場といっても、宿泊するのはテントではありません。お手洗いやお風呂などの設備が整った2階建てのケビンハウス(コテージ)で、快適にアウトドア気分を楽しむことができます。
ケビンハウス(コテージ)外観
1階には広々としたリビング、2階には二段ベッドを備えた寝室があり、まるで秘密基地のような空間に大人も子どももわくわく。バスタオルや歯磨きセット、シャンプー類などのアメニティも充実しているため、キャンプ用品を用意することなく気軽に利用できます。
ケビンハウス(コテージ)内観
夜はタープテントの下で夕食タイム。テントの設営や撤収はもちろん、火おこしまでスタッフが対応してくれるため、初心者でも安心です。今回はアヒージョや牛肩ロースステーキ、スモアなどがセットになった夕食プラン(4,500円/1人前)をオプションで利用しました。パチパチと燃える炎を眺めながら味わう食事は格別。周りや時間を気にせず、ゆったりと過ごせる贅沢な時間が流れます。
夕食の様子
翌朝は朝食セット(1,000円/人)をいただきました。クロワッサンサンドと佐井村産の岩のりを使ったおにぎりは、爽やかな朝の空気によく合います。
朝食セット
ハンモックで朝からのんびり

おすすめポイント!

がんかけ公園キャンプ場の魅力は、何といっても津軽海峡を一望できるロケーション。海峡に沈む夕日や、夜の海に浮かぶ幻想的な漁火(いさりび)など、佐井村ならではの絶景を楽しめます。周囲には民家がほとんどなく、静かな日には波の音だけが響くことも。1日1組限定だからこそ、雄大な自然に包まれながら心ゆくまでリラックスできる、特別な癒しのスポットです。
キャンプ場から見られる美しい海と夕日
「『日本で最も小さくてかわいい漁村』で手ぶらで"プチキャンプ”宿泊プラン!」について詳しくはこちら

こちらもおすすめ!フードコーナー「ちょこっと」のほかほか“うにぎり”

佐井村の観光・文化・商業の拠点「津軽海峡文化館アルサス」に併設されたフードコーナー「ちょこっと」で、佐井村名物のおにぎりが味わえると聞き訪れました。
フードコーナー「ちょこっと」外観
お目当ては、津軽海峡産の甘塩うにを佐井村産の岩海苔で包んだ名物「うにぎり」。岩海苔は、岩場に付着した海苔を手作業で採取し、すだれに広げて干して作られる希少な食材です。地元の岩海苔漁師から直接仕入れており、市販ではほとんど手に入りません。
ひと口頬張ると、岩海苔の豊かな磯の香りがふわりと広がり、噛むほどに海の旨みを感じられます。お米には青森県産「はれわたり」を使用し、その日のうちに精米した炊きたてのご飯を注文後に握るこだわりよう。甘塩うにのまろやかな塩味とご飯、岩海苔が見事に調和し、思わずもう一つ食べたくなるおいしさです。
岩海苔を特別に見せてもらいました
仏ヶ浦への遊覧船はここから出発
さらに、2026年4月から販売を開始した「岩海苔弁当」も人気で、1日10食限定ながら午前中には完売することもあるそう。佐井村を訪れた際は、ここでしか味わえない名物「うにぎり」をぜひ堪能してみてください。
岩海苔弁当と絶品おにぎり
フードコーナー「ちょこっと」について詳しくはこちら

佐井村について更に知りたい方はこちらもどうぞ!

本州最北で日々のせわしなさを忘れリラックス♪

いかがでしたか?今回は陸奥湾沿線の南部・下北エリアで出会える、心安らぐ癒しスポットをご紹介しました。本州最北の豊かな自然に包まれたこのエリアには、この地域ならではの穏やかな時間が流れています。忙しい日常から少し離れて、美しい景色や人とのふれあいを楽しみながら、心と体をリフレッシュしてみませんか?気になるスポットがあれば、ぜひリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。青森県までのアクセスやおトクな情報は、以下をご覧ください♪

※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。

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