冬の茨城を楽しむならココ!編集部おすすめ【茨城観光スポット】2024年版
- 茨城

幻想的な明かり「Moonlight Rose Garden 2024」
園内のドライフラワーや自然を使ったアクティビティ、参加型ひかりの演出など、大人から子どもまで楽しめるようなコンテンツが盛りだくさん。
ゆらぐ焚き火とランタンの明かりに心をやすめ、大切な人とともに、ひかりとつながる夜のひとときをお過ごしください。

Moonlight Rose Garden 2024 イベント概要
2024年10月5日(土)~2025年1月13日(月)
点灯時間…17:00
休園日…火曜日、年始年末(12月24日は営業)、1月6日(月)
●イベント期間中の営業時間●
①2024年10月5日(土)~2024年12月1日(日)
9:00~20:30(最終入園 20:00)
②2024年12月2日(月)~2025年1月13日(月)
平日 12:00~20:30/土日祝 9:00~20:30(最終入園 20:00)
●イベント期間中の入園料●
大人 ¥1,200~¥1,500
小人(小中学生) ¥400~¥500
未就学児 無料
ペット ¥200
※ご注意※
開花状況によって入園料が変わります

-
●所在地
茨城県石岡市下青柳200番地
●アクセス
石岡駅から関鉄グリーンバスで約30分
画像提供:いばらきフラワーパーク
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。
茨城で梅酒を楽しむ「梅酒と酒の資料館 別春館」
「梅酒と酒の資料館 別春館」は江戸時代から続く酒蔵で、梅酒蔵を改装した「お酒を学び、体験することができる資料館」です。ここではなんと梅酒の試飲が無料!
ぜひ味わっていただきたいのが、2008年全国梅酒大会で日本一(大阪天満天神梅酒大会)となった「百年梅酒」です。国内産青海で仕込んだ原酒をじっくり熟成させ、ブランデーと蜂蜜で仕上げた梅酒。末永く愛していただけるように、との思いから「百年梅酒」と名付けて商品化されたそうです。

▼詳細はこちら
茨城で手軽に陶芸体験「笠間工芸の丘」
笠間焼を制作できる体験教室をはじめ、陶芸品の常設展示、陶芸作品を鑑賞しながらコーヒーやケーキがいただけるギャラリーカフェ、お茶とお食事ができるクラフトカフェ、お土産コーナーなどがあります。
冬の思い出づくりにオリジナル器を作ってみませんか?

▼詳細はこちら
茨城の熟成焼き芋専門店カフェ「蔵出し焼き芋かいつか」
焼き芋はもちろんのこと、焼き芋ラテやソフトクリームなど、焼き芋を使ったオリジナルスイーツやドリンクのカフェメニューがたくさん!ショップも併設されているので、さまざまなさつまいもフードをお家でも楽しむことができます。

▼詳細はこちら
明太子専門テーマパーク「めんたいパーク大洗」
フードコートでは、明太子を使用したおにぎりや、明太子を贅沢に乗せた「鬼盛り!めんたい丼」など販売。家族連れでもカップルでも、大人から子供までみんなにおすすめです。

▼詳細はこちら
水戸駅構内で気軽に駅呑み「いばらき地酒バー」
おちょこ1杯分を300円で楽しむことができる「茨城地酒サーバー」や、好きな地酒を3種類と日替わりで3品のおつまみがついた「地酒呑みくらべおつまみセット」など、新しい「駅呑み」をしてみましょう!

▼詳細はこちら
茨城の冬の味覚「あんこう料理」
北茨城に水揚げされるあんこうは常磐沖の漁場で獲れ、「きあんこう」と呼ばれます。肝まで太ったあんこうは、脂が上質で美味しいあんこう鍋ができあがります!
「冬の茨城旅行であんこう料理を食べてみたい!」という方におすすめの旅館は茨城県の北部に位置する磯原温泉の「としまや月浜の湯」。2024年10月~2025年3月末までは1泊2食プランに「あんこう料理」を堪能できるプランが登場しています。

-
●所在地
茨城県北茨城市磯原町磯原200-3
●アクセス
磯原駅から徒歩で約20分、タクシーで約3分
※本記事の内容・サービス等は変更している場合があります。
※画像はすべてイメージです。
生産日本一の「ほしいも」と黄金の鳥居「ほしいも神社」
茨城県内でも特に「ほしいも」生産量の多いひたちなか市には、黄金の鳥居が立ち並ぶ神社があります。こちら令和元年に創建された話題の新宮「ほしいも神社」。参拝すれば「ホシイモノ(欲しいもの)は総て手に入る」という、ご利益があるのだとか。まさにほしいもの聖地ですね。

▼詳細はこちら
今年の冬は茨城へ行こう!
今年の冬はぜひ茨城へ訪れてみてくださいね。
好きな列車と宿を組み合わせておトクに旅行しよう!
