青森県民が教える【浅虫温泉の歩き方・前編】浅虫水族館&立ち寄り湯を楽しむ!

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青森県営浅虫水族館では幻想的な写真も撮れちゃいます♪
今回は冬の浅虫の魅力をお伝えします!冬の温泉もまた格別♪温泉と合わせて冬でも楽しめる浅虫の魅力を前後編に分けてご紹介します。

青森駅から青い森鉄道で約20分!徒歩で観光できる浅虫がおすすめ

浅虫といえば…もちろん温泉!浅虫温泉は昔ながらの温泉街で、世界的に有名な版画家「棟方志功」や文豪の「太宰治」が逗留したことでも知られています。徒歩のみで観光ができるところも浅虫温泉のおすすめポイントです。海が目の前にある最高のロケーションで、夏はSUPやシーカヤックなど海のアクティビティを楽しんだ後に海を見ながら温泉につかる…なんて贅沢なこともできちゃいますよ♪
初夏の「湯の島」と温泉街

浅虫温泉駅構内の観光案内所で温泉をチェック

青い森鉄道「浅虫温泉駅」に降り立ったらまずは、構内の観光案内所へ。旅の始まりに情報収集をしましょう!観光案内所前には、近郊マップや当日の日帰り入浴ができる場所が掲示されているので参考にしてくださいね。
駅構内にある観光案内所

お魚も!イルカも!アートも!浅虫水族館を楽しみつくそう♪

まずは青森県営浅虫水族館へ。浅虫温泉駅から右手へ10分ほど歩くとたどり着きます。可愛らしいエントランスは浅虫水族館のキャラクター「ここるちゃん」や海の生き物が沢山描かれています。思わず立ち止まってじっくり見てしまいますね。
浅虫水族館エントランス
館内では青森ならではのお魚のほか、サンゴ礁をはじめとした世界のいろいろな場所で見られる魚、かわいい表情を見せるアザラシから泳ぐのがすばやいペンギン、遊ぶのが大好きなイルカまで300種ほどの水生生物を見ることができます。
ゆらゆらしている姿に癒されるチンアナゴとニシキアナゴ
ユニークな顔立ちの古代魚のアリゲーターガー
可愛いものからユニークなものまで沢山の生き物たちに出会えるので、お気に入りの子をぜひ見つけてみてくださいね♪
インパクトのあるお顔のオオカミウオ
ダイナミックなウミガメ

注目!おらほのめんこちゃんコーナー

見落とさずに是非見ていただきたいのが、「おらほのめんこちゃんコーナー」。津軽弁で「我が家のかわいい子」という意味です。その名の通り、小さくて可愛い生き物が展示されています。
丸っとしたフォルムがキュートなナメダンゴ
ユニークなお顔のフサギンポ
貝殻の上に並んでじっとしていたり、ちょこちょこ動いていたりと、見ていると愛くるしい動きに癒されます♪イベントホールの隣に展示されているので、お見逃しなく!

館内イベントは事前にHPでチェック!

浅虫水族館ではイルカパフォーマンス、アザラシやペンギンのお食事タイムなど、ほぼ毎日行われているイベントのほか、イルカパフォーマンスをトレーナーさんの目線から見ることのできる「スペシャルシート体験」(有料)もあります!
イルカパフォーマンスは迫力満点♪ステージ左奥がスペシャルシート。
こちらは近くからイルカパフォーマンスを鑑賞できるとあって大人気!事前予約はできず、当日水族館に入ってから、1階ギフトショップ向かい(ウミガメ水槽横)に設置してあるチケットを取り、ギフトショップでお支払いとなります。

チケットは開館と同時に各回分すべてが販売開始となるため、体験をしたい方は早めの来館がおススメです。
体験チケットはこのように設置されています
真珠取り出し体験はイベントホールでお会計&体験ができます
他にも、通常は入れないバックヤードからトンネル水槽のお魚さんにエサをあげられる「トンネル水槽のエサやり体験」(有料、土日祝のみ)や「真珠取り出し体験」など水族館らしいメニューもありますよ♪
エサやり体験もおススメです♪
通常入ることのできないバックヤードに入れる特別感があります!
浅虫水族館の公式HPには各イベントのスケジュールが掲載されているので、事前にチェックをして効率よく周ってくださいね♪

水族館でアートも♪

色とりどり、形も様々の海の生き物たちはまるでアートのよう。じーっと見つめているとそのユニークな形状や色合いにいつまでも眺めていたくなりますが、実は浅虫水族館にはアートな生き物たちだけでなく、世界でも活躍されている青森県出身のアーティスト、GOMAさんのアートも見ることができるんです。アートがあるのは、先ほどご紹介したエントランス(外)とタッチコーナー(館内)、海獣館(館内)の3か所。可愛い海の生き物が沢山描かれているので、じっくりご覧くださいね♪
水族館内タッチコーナーにあるGOMAさんのアート(一部)

青森県の海の生物カードで遊ぼう!

浅虫水族館で海の生き物を楽しんだら、ぜひやっていただきたいのが「青森県の海の生物カード」を使ったカードゲーム。通常のトランプとしても遊べますが、「マリンガーディアンズ」という名前のバトルゲームも可能です。

マリンガーディアンズでは、青森の海の生物の捕食関係(●●は○○を食べるが、▲▲に食べられる)や、カードに描かれた生物が、海の中でも浅いところにいるのか、深いところにいるのかなどがゲームの要素に絡んでくるため、遊びながら楽しく学ぶことができます。
こちらが「青森県の海の生物カード」を印刷したもの(一部)
浅虫水族館内でも遊べます♪
実際に遊んでみると、「ヒトデってホタテ食べるの!?」「このお魚って海の中でも深いところに生息してるんだ!」など海の生き物たちの生態がわかって楽しいです♪カードには生物カードのほかに「漁業カード」「環境破壊カード」「環境保全カード」などもあり、環境問題などもバトルを通して、楽しく学ぶことができますよ。

カードは残念ながら販売はしていないですが、個人で遊ぶ用に浅虫水族館のHPからカードデータがダウンロードできるようになっているので、ぜひ遊んでみてくださいね。
青森県営 浅虫水族館 公式HPはこちらから

立寄り湯で浅虫温泉を堪能!

水族館を楽しんだ後は、お待ちかねの温泉へ!今回は立ち寄り湯ができる温泉のうち、2か所をご紹介します。

駅から徒歩約1分!道の駅浅虫温泉「ゆ~さ浅虫」

1か所目は浅虫温泉駅の目の前、道の駅「ゆ~さ浅虫」の展望風呂です。道の駅の5階にある展望浴場「はだか湯」はなんといっても眺めが抜群!展望浴場の名前のとおり、温泉につかりながら海を眺めることができます。
海がきれいに見える展望風呂
休憩室からの景色も最高です!
浴場のレジでは、使い切りのボディーソープ、シャンプー、タオル等も販売しているので、手ぶらで行けるのが嬉しい!1階の売り場ではお土産やソフトクリーム等を販売しているので、お風呂上りにこちらもぜひ立ち寄ってみてくださいね。
道の駅浅虫温泉「ゆ~さ浅虫」公式HPはこちらから

歴史あるお宿「辰巳館(たつみかん)」

もう1か所ご紹介するのが風情あるお宿、辰巳館の立ち寄り湯です。辰巳館本館の玄関を入ってすぐ右手に券売機があるので、そちらで入浴券を購入し、フロントに渡します。

バスタオルのレンタルやタオル購入の場合もこちらの券売機で支払いができるので、手ぶらでもOK!リンスインシャンプーとボディーソープの備え付けがあるのも嬉しいポイントです。
辰巳館 本館外観
券売機
辰巳館は昭和13年創業の歴史あるお宿。そんな旅館の風情ある温泉を立ち寄り湯で利用できるのが嬉しい!

本館の1階にあるお風呂は、まるで日本庭園のような落ち着きあるたたずまい。内風呂もいいですが、特に嬉しいのが露天風呂。雪の日に入る露天風呂は最高です♪ぜひ立ち寄り湯や宿泊で訪れてみてくださいね。
内風呂(男湯)
日本庭園のような趣ある露天風呂(女湯)
浅虫温泉 辰巳館 公式HPはこちらから

浅虫には魅力がいっぱい!

浅虫の魅力、いかがだったでしょうか?後半ではおしゃれな「カフェapricot」や2024年にオープンした「あんず旅館」等をご紹介しますので、そちらもぜひご覧ください♪

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