東京から日帰りで行けるスポットも!【関東・東北・北陸】おすすめ避暑地6選

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まだまだ暑い日がつづきますね。そんな毎日に、ちょっとした“涼”のごほうびを。
東日本には、夏でも爽やかな風が吹く避暑地がたくさんあります。今回は、見ているだけで涼しくなれそうな、「ひんやりスポット」を紹介している記事を6つピックアップしました!週末のプチ旅行や夏休みの思い出づくりにぴったりな場所ばかりなので、ぜひ各記事をチェックしてみてください♪

青森県 十和田湖・奥入瀬渓流

青森県と秋田県の県境に位置する十和田湖。この湖を水源として原生林の中を「奥入瀬渓流」が流れます。ハイキングやサイクリング、スノーシューなど1年を通じて絶景が楽しめる奥入瀬渓流の魅力をご紹介します!
水の音が心地よい渓流(東北観光推進機構提供)

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青森県 十和田市「奥入瀬モスボール工房」

お次は同じく青森県奥入瀬渓流で、季節の変化を楽しめる「こけ玉制作体験」をご紹介します。駅たびコンシェルジュスタッフが「奥入瀬モスボール工房」でこけ玉作りを体験してきました。どんなこけ玉になったかは、記事をチェックしてみてくださいね。おやつにおすすめの「奥入瀬こけソフト」も食レポします!
こけ玉を丸めている様子

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岩手県 八幡平市「不動の滝」

ここ数年、岩手の夏も最高気温が30度を超える真夏日が増えてきました。しかし、日が暮れるとスッと温度が下がり、夏でも過ごしやすい岩手。そんな岩手の中でも八幡平は日中でも涼しく、夏の観光にピッタリの場所です。「ドラゴンアイ」で有名な八幡平ですが、夏にピッタリのおすすめスポットがまだまだあるのでご紹介します!
迫力満点!日本の滝百選「不動の滝」

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富山県 「立山黒部アルペンルート」

雄大な北アルプスを貫く「立山黒部アルペンルート」は、乗り物だけで標高2,450mの世界へたどり着くことができる世界有数の山岳観光ルートです。昨今、夏は記録的な猛暑が続いていますが、雲上の室堂平は夏でも平均気温が15℃ほどで気持ちの良い風が吹きわたるので避暑地としてもおすすめの観光スポットです。
みくりが池 ©(公社)とやま観光推進機構

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千葉県 市原市「養老渓谷」

養老渓谷は、市原市朝生原地区から夷隅郡大多喜町粟又地区に流れる養老川によって形成された渓谷です。自然が多いこの場所は四季それぞれに魅力があり、多くの人が足を運ぶ場所です。今回は、そんな養老渓谷の夏だからこその魅力をご紹介します。夏のお出かけに、自然の中で涼しさを感じる養老渓谷はいかかでしょうか。
面白峡遊歩道(大多喜町提供)

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東京都 檜原村「払沢の滝」

東京都檜原村(ひのはらむら)にある払沢の滝(ほっさわのたき)。檜原村は、じゃがいも、こんにゃくなどが名産品の東京都で島しょ部を除いて唯一の自然豊かな村で、いくつかの滝を見て歩く「滝巡り」が観光の定番になっているほど村内に多くの滝があります。その中でも都内で唯一「日本の滝百選」に選ばれ、日帰りでも気軽に散策できる払沢の滝をご紹介します!
滝つぼから見た「一の滝」

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残暑も避暑旅!

いかがでしたか?東日本には、暑さを忘れて自然の涼しさに包まれる避暑地がたくさんあります。今回ご紹介した6つのスポットは、どれも癒しと発見が詰まった素敵な場所ばかり。夏の思い出づくりに、ちょっと足を伸ばして“涼”を感じる旅に出かけてみませんか?次の週末は、心も体もリフレッシュできる避暑地へ。
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※画像はすべてイメージです。

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